本日は雲ひとつない快晴、こんな五月にはなぜか、夢と希望にあふれていた18歳の頃を思い出します((笑)本当に雲ひとつない~~。図書館で見つけました。オートファージーって、どこかで聞いたなと。「不老長寿の食事術」(オートファージで細胞から若返る)著者はこの世界の第一人者、吉森保、実際の料理を紹介しています。この本を眺めると、節約生活を始めたわが家の食事と同じ「傾向」活性化させる食品として味噌、醤油、納豆などの大豆チーズ、しいたけ(きのこ)えび、ザクロ、赤ワイン~などが挙げられています。いや、わが家に限らず日本の普通の食事ではありますが、最近の「普通」はきらきら料理が増えた?毎日ご馳走レシピ?それがさまざまな弊害を生んでいるわけですが、この本、極端な食事法ではないのがいいな。野菜だけたっぷり食べればいいわけでは...若返りを実感?「オートファジーで若返る、不老長寿の食事術」(吉森保)&トイレペンキの続き