宙組再開の発表がありました。宝塚では10日間のみで東京は予定のスケジュールより1週間遅れで開催するようです。やはり、後ろが詰まっている宝塚のスケジュールですので他の組のスケジュールを変更することは困難であったよう。また、結局お芝居の準備が整
芹香斗亜お披露目公演『エクスカリバー』のオリジナル版を観て思ったこと
次回宝塚歌劇団宙組の外箱公演では、芹香さんのトップスタープレお披露目公演『Xcalibur エクスカリバー』(以下、『エクスカリバー』と記載します。)が東京建物Brilliaホールにて上演されます。『エクスカリバー』は韓国で制作されたミュー
今回は、宝塚歌劇団星組「1789」で輝かしい新人公演主演が発表された、劇団一の御曹司、稀惺かずとさん。まずは、稀惺かずとさん(105期生)と詩ちづるさん(105期生)。105期新人公演主演続々と月組の七雅雅さん、宙組の大路りせさん、雪組の紀
宝塚歌劇団星組に公演の一部キャストが発表されました。公式サイトを見に行くと、礼真琴さんの名前がない。下級生のお名前が省かれるということは大劇場公演以外では珍しくないことですが、今回の発表は異例中の異例。大ニュースです。しかし、今回は、「ミー
宝塚歌劇団星組に在籍されていた遥斗勇帆さん。星組公演「ディミトリ」でご卒業されたのは記憶に新しいです。2022年12月ご卒業から、約5ヶ月経った遥斗勇帆さん、どうされているのかな〜と気になっていましたが新しくインスタグラムも開設されて、彼女
タカラジェンヌ達の退団後の進路についてこれまで何度かお話ししてきましたが、やはり表舞台におられる方はよく見かけますよね。その中でもご自身のセンスを活かしてブランドを立ち上げておられる方も多くおられます。タカラジェンヌ達はあくまでも芸能人では
雪組『Lilacの夢路』プロイセン王国って…なんだっけ?徹底予習!
4月22日に初日を迎えた宝塚雪組大劇場公演『Lilac(ライラック)の夢路/ジュエル・ド・パリ!!』。夢白あや(ゆめしろ あや)さんを新たなトップ娘役に迎えて初めての大劇場公演となり、娘役として個性の強い夢白あやさんをどう活かすのか、注目が
「水美舞斗が、花組からいなくなるなんてありえない!」なんて思った人は数え切れないほどいたのではないでしょうか?2023年4月28日付けで専科へ異動となる、花組の水美舞斗さん。ダンスの花組、そしてトップスター柚香光さんの隣には、絶対必要な人で
2023年4月25日にヅカオタの教科書と言っても過言ではない宝塚おとめの2023年度版が発売開始されます!皆さんはもう予約はされましたか?お近くにキャトルレーヴがない方でもオンラインにて予約が出来ますのでまだの方は是非ともチェックされてみて
宝塚大劇場宙組トップスター真風涼帆さんトップ娘役潤花さんの退団公演千秋楽の日を迎えてしましました。真風涼帆さん潤花さんはじめスタイリッシュでかっこいい宙組には変わりないので、本当にこのトップスターコンビの作品が観れなくなるのが信じられません
宝塚歌劇団宙組の大劇場公演千穐楽が終わり7名のジェンヌさんがご卒業されました。大階段を降りて、お花を受け取るときに、あれ???って思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?そう、ブーケのお花が、なんか違う。なんかいつもと、どこかが違う。小
宝塚歌劇団星組全国ツアー公演『バレンシアの熱い花』の、全国ツアー最速ノーカット放送が発表されました。タカラヅカ・スカイ・ステージで、5月21日(日)21時から放送です。皆さま忘れずに、テレビの前に集合しましょう。「最速」「ノーカット」という
先日、隣県に住む母と星組の全国ツアーにいってきました。母はもともと宝塚の知識がない人だったのですが、私がほぼ強制的に「行こう!!」と言って、誘って行くようになり、今では、「次の公演は?」と言ってくれるくらい宝塚を好きになってくれました。1人
2023年3月11日に初日を迎えた、宙組「カジノ•ロワイヤル〜我が名はボンド〜」。とうとう本日宙組トップコンビの退団公演千秋楽です。トップスターの退団が発表されると同時に、娘役トップさんも「私もご一緒します」と、2人揃って添い遂げ退団する風
2023年3月、花組さんは「うたかたの恋」の大千秋楽を終えましたね。そして、「二人だけの戦場」と「鴛鴦歌合戦」の両方の公演ポスターが公開されています。「うたかたの恋」まで公演ポスターには、正二番手である水美舞斗さんが映っていたので、トップコ
宝塚バウホール45周年の記念すべき日に、宝塚歌劇星組のバウ・ワークショップ『Stella Voice』が幕を上げました。8日の配信では、星組パッションに溢れた素晴らしい舞台に感動された方が多いのではないでしょうか。今の星組は、本当に充実して
宝塚歌劇を観たことがない方のイメージとして、”敷居が高そう”、”ルールが多そう”などのイメージが多いとよく聞きます。実際にも、私自身がまさに初観劇前に抱いていた宝塚に対するイメージが同じでした。しかし、完璧な宝塚のヲタクとなった今だからこそ
宝塚星組の全国ツアー公演『バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!』が公演中です。こちらは、専科スターの凪七瑠海(なぎな るうみ)さんを主演に迎えた、イレギュラーな公演となっています。トップ娘役が、トップスター以外と組んで公演を
【更新しました】宝塚音楽学校受験スクール一覧(111期生合格者数あり)
宝塚音楽学校 受験スクール宝塚音楽学校に入学するためには、面接、バレエ、声楽など厳しい審査基準があります。宝塚音楽学校の受験対策のために特化したレッスンを行う教室を紹介しています。東京都♦KIEミュージカルスクール2023年度
ヅカオタって何かと手元に残るグッズが多いですよね。人によって様々かもしれませんが、パンフレット・ルサンク・ブロマイド・歌劇・GRAPH…。とにかく紙媒体が多い…!!昨今はデジタル化が進んではいますが宝塚界隈はまだまだその波にはのっていない様
すっかり桜も満開になり、暖かな日が増えてきましたね。ゴールデンウィークの予定もそろそろ考える頃ですが、ゴールデンウィーク、宝塚では大劇場で雪組さんがトップ娘お披露目公演『Lilac(ライラック)の夢路』『ジュエル・ド・パリ!!』を公演、別箱
宝塚歌劇団があって、好きな生徒さんがいる。こんな幸せでいいのか?と最近ふと思う自分がいます。生徒さんのほとんどは、ずっと宝塚歌劇団にいてくれるわけではないので、常に全力で応援したいものです。宝塚には、宝塚友の会だけではなく、「会」と呼ばれる
4月です。新学期になりましたね。桜の美しい宝塚では、宝塚音楽学校の合格発表を行われ、花のみちも一層華やかなこの季節。新しい人生を歩み始めた方も多いことでしょう。今回は、宝塚をご卒業された元カラジェンヌが選択する第二の人生について紹介いたしま
宝塚歌劇団宙組の公演中ですが、今回の退団者は、トップスターコンビ 真風涼帆さん 潤花さん、組長寿つかささん 秋音 光さん 紫藤 りゅうさん澄風 なぎさん 湖風 珀さん 明希翔 せいとさんと退団者が多いです。退団公演は、有終の美に相応しい華や
宝塚歌劇団雪組の全国ツアーが、『愛するには短すぎる』『ジュエル・ド・パリ!!』と発表されました。『ジュエル・ド・パリ!!』は、4月から上演される『ライラックの夢路』と併演されるレヴューです。パリの夢を詰め込んだ魅惑のレヴューとのことで、とて
宝塚音楽学校の合格発表の日が今年もやってきました。宝塚音楽学校のホームページでは、ギリギリまで、どのように発表するかを公にしていなかったところを見ると、ギリギリまで、外での合格発表が出来る準備はされていたのでしょう。しかし、当日ホームページ
星組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』のポスタービジュアルが発表されましたね。昨今のポスター加工には賛否両論あり、今回もそこそこSNSでは話題になっていました…。まぁ今回はそこは置いておいて!前回月組公演での1789の衣装は?初演
星組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』ずっと気になっておりました配役の一部がようやく発表されました!ロナン・マズリエ礼 真琴オランプ・デュ・ピュジェ舞空 瞳シャルル・アルトワ瀬央 ゆりあカミーユ・デムーラン暁 千星マクシミリアン・
人の噂も七十五日。こんなことわざがありますが、みなさんは聞きたくない噂話やゴシップネタを耳にしてしまったときにはどのように対処されていますか?内容が身近なことだったり好きなことだった場合、なかなか受け流せなかったり、真に受けてしまったり。少
宙組トップスター真風涼帆さんと、その相手役潤花さんの退団公演が宝塚大劇場にて幕を開けましたが、それに際して昨日スカイステージにて「NOW ON STAGE」の放送がありました。お二人にとっても、この回が最後の出演となったので、今回は放送時の
バウワークショップは普通のバウ公演との違いとは?過去を振り返り!
宝塚歌劇団星組が公演するバウ・ワークショップ『Stella Voice』が4月1日から始まります。この公演は天華えま(あまはな えま)さんがポスターの中心に大きく載っており、公式ホームページの「主な出演者」欄に天華えまさん単独で名前がありま
宝塚に限らず、舞台を観劇する時、服装や髪型、身だしなみって気になりませんか?宝塚歌劇団の観劇に、着物で来られるかたをチラホラ見かけることがあります。さて、観劇のときに着物ってあり???まず、結論から言うと「アリ」です!特に、服装は「推し活」
花組大劇場公演も終わり、まだまだ花組ワールドの余韻に浸っていたい気分で休日を過ごしています。今年も、花のみちの桜が楽しみな季節になってきました。昨今の規制もだんだんと緩まり、観劇遠征を再開した方も多いのではないでしょうか。今回は、春に見たく
宝塚歌劇団花組の大劇場千穐楽が終わり、早くも次のバウホール公演「舞姫」のキャストが発表されました。早い〜!気持ちも追いつかなくちゃ!!舞姫キャスト太田 豊太郎[法学を学ぶ為にドイツに渡る日本陸軍所属の国費留学生]聖乃 あすかエリス・ワイゲル
宝塚歌劇団花組の東京公演が無事に千穐楽を迎えました。「うたかたの恋」ご来場者数100万人!上演回数500回 という記念の公演になりました。そして今日はマリーベッチェラーさんの誕生日だったって。東京公演が1日も止まらずに千穐楽を迎えられたのは
宝塚歌劇団宙組公演「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」の初日の幕が開きましたね。このご時世ですからとにかく無事に初日の幕が開いたことにほっと胸をなで下ろした方も多かったのではないでしょうか。いつもと違い今回はトップスター・真風涼帆さん
春になりましたね。なんと花組107期生の娘役さん、七彩はづきさんのポスターが阪急電車の中を彩っているようです。七彩はづきさんは、今回の大劇場公演「うたかた」の新人公演で研2で早くも初ヒロインに抜擢した期待の娘役さんです。阪急のお花見ポスター
宝塚歌劇団花組男役スター、水美舞斗さんのディナーショーのポスタービジュアルが、発表されました。第一ホテル東京は青、宝塚ホテルはピンクの背景で、どちらも少し物憂げな視線です。その瞳に、心を鷲掴みにされた方も、多いはず。本当に素敵なポスターです
もうすぐ見納め!花組ショー『ENCHANTEMENT(アンシャントマン) -華麗なる香水(パルファン)-』のここが好き!
久しぶりに無限におかわりしたくなるようなそんなショーと出会えました。それが現在公演中の花組『ENCHANTEMENT(アンシャントマン) -華麗なる香水(パルファン)-』野口先生のスペクタキュラーシリーズが大好きなのですが以前花組さんで公演
宝塚の舞台を観ていると、「この方素敵…!!」となることが、ありますよね。もちろん、宝塚の世界が好きとか、衣装や、音楽が好きなど、色んな好きがあるかと思いますが、少なからず、初観劇の方の話を聞くと、「演じている生徒さんの中でこの方が良かった!
宝塚歌劇団星組の次回の大劇場公演は『1789』月組の公演で初めて観劇したときになんて華やかで美しく面白い作品なんだと、これがきっかけで宝塚が好きになったといっても過言ではない。それくらいこの作品は宝塚作品の中でも大好きです。美弥るりかさんの
ハウステンボス歌劇団&OSK日本歌劇団の2023年に起こる大改革
女性だけの歌劇団といえば、世間一般的にも宝塚歌劇団のイメージが圧倒的に強く、その歴史も古いですが、日本唯一というわけでもありません。実は宝塚と同じくらいの歴史があり、大阪が本拠地のOSK日本歌劇団、2013年創設と歴史はまだまだ浅いが成長ス
パンフレット・ブロマイド・スチール写真・ポスター等々…。宝塚歌劇団から発売されているグッズは他界隈と比べてもかなり充実していますよね。その理由は言わずもがなですが、まずは劇団であるということ・対象者(タカラジェンヌさん)、制作会社、販売店舗
宝塚に限らず、舞台を観に行く時、あなたは、オペラグラスや双眼鏡を持っていきますか?もし、「気になるけど、迷ってる」という方は、ぜひ双眼鏡を持って行って欲しいなと思います。理由は簡単、好きな人の顔がよく見えるから!かくいう私も、どうしても観た
2023年3月。花組「うたかたの恋」「ENCHANTEMENT」を観劇してきました。東京大千秋楽に向けて、花組さんの熱とパワーが増しているのを感じました。うたかたの恋は、ルドルフとマリーの悲恋の物語ですが、ふたりとは別の物語も存在しているこ
今月の2日、第109期生の卒業式が宝塚音楽学校の講堂にて実施されました。昨年の108期生の卒業式は感染予防対策の影響で宝塚バウホールで行われたり、写真撮影以外はマスクも外せなかったりと、関係者の皆さんもきっと歯がゆい思いをされたことでしょう
宝塚歌劇団雪組の退団者が発表されました。2023年7月16日(雪組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団 されます。なんと今回は7名。100期以降の退団者が多いのがチョット気になるところ。 雪組白峰 ゆり(95期)星加 梨杏(100期)日和 春
長い長いコロナとの闘い。影響を全く受けなかった業界なんてありませんが、人が集まることで成立するエンタメ業界は相当なダメージを受けました。これまで、戦争や震災などで何度も壁を乗り越えてきた宝塚も大きな赤字を出し、公演演目にもその影響が見て取れ
少しずつコロナ禍前の世界に戻りつつある現在。まだまだ油断ならないこともありますが、このまま元の世界に戻ってほしいなと多くの方が思っているはず。それは日常だけでなく、宝塚歌劇を応援している方々にとっては復活してほしいイベントごとも含まれている
宝塚大劇場月組『応天の門』ラテン グルーヴ『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』千秋楽おめでとうございます。3月に入り大劇場付近も日中は暖かい日が出てきましたが、公演初日の二月四日は一年でもっとも寒いシーズンです。そんな時期にラテン
2015年の宝塚歌劇団花組公演以来、しばらくご無沙汰な演目になっている宝塚の代表作「ベルサイユのばら」。池田理代子さんの漫画が原作の「ベルばら」ですよね。初演は、1974年の月組公演。あれから8年が経ち2023年、もうそろそろ再演して欲しい
宝塚歌劇団月組の2番手、鳳月杏さんのディナーショーの、タイトルと出演者が発表されました。参加される4人のメンバーのお名前を拝見しますと、ビジュアルが最強すぎて直視できるか心配になるほどです。今回は、素敵なメンバーで開催される鳳月さんのディナ
今回の花組新人公演『うたかたの恋』を観劇。なんと東京公演での新人公演はなんと3年間ぶり。この3年間で宝塚大劇場での新人公演も2回しかしていない花組さんで、初のライブ配信ですから、さぞみなさん、緊張した新人公演だったとも思います。ちょっぴり辛
宙組公演『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』の新人公演配役が発表されましたね!トップコンビである真風涼帆さんと潤花さんの退団公演ということもあり、注目された公演だっただけにまだ初日があけていないのでどのお役がどれだけ重要なポジションな
先日東京宝塚劇場にて花組さんのうたかたの恋を観劇致しました。オープニングで真っ赤な絨毯の上で身を寄せ合う花組のトップコンビを観た時に、『あ、これぞまさに、うたかたの恋のルドルフとマリーだ。』そのくらいに一瞬にして説得力の高すぎる二人が登場し
先日、朝美絢さん主演の雪組公演「海辺のストルーエンセ」を観劇してきました。朝美さんの主演作を見るのは、バウホールの「ほんものの魔法使」以来です。今回は、「海辺のストルーエンセ」の観劇レポートをお送りしたいと思います!「海辺のストルーエンセ」
宝塚歌劇団の母体が阪神阪急ホールディングスなのは皆さんご存知のことかと思います。母体が大きいということはそれだけ供給も多いということ。年間上演数の多さはもちろんのこと、タカラヅカスカイステージ・種類の多いグッズ・実店舗とオンラインでの販売・
宝塚歌劇団のファンになり約半年少しずつスターのお名前を覚えています。ただ総勢400名以上のお顔とお名前はなかなか覚えきれません。もちろん自分の眼力(?)でキラキラジェンヌさんを発見できるのが観劇の醍醐味です。しかしこれから活躍が期待されるス
宝塚歌劇宙組公演 ミュージカル・ロマン『大逆転裁判』 ―新・蘇る真実―の上演が発表されました。主演は瑠風 輝さん。もえこちゃん。主演&東上おめでとうございます。逆転裁判は、「the宙組」って感じですね。宝塚歌劇×逆転裁判のコラボは、
入りで待ち・お手紙渡し等、宝塚歌劇団ならではなオタク文化って色々とありますよね。これまでに挙げた例もですが特に開演前のステージ写真撮影OKなんて他ではあり得ませんし基本的にどれも禁止されている事ばかり。退団後にご贔屓さんが他界隈でご活躍され
宝塚歌劇宙組の『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』の相関図が発表されました。原作がある場合、相関図を見ながら贔屓はどれぐらい出番があるか、役の重さはどれくらいかと想像するのが、宝塚ファンでしょう。しかし今回、相関図を見たことで混乱した
先日、宙組次期トップコンビに芹香斗亜さんと春乃さくらさんが決定したことが発表されました。現トップコンビの真風涼帆さん、潤花さんの退団はまだ気持ちの整理がつかず、また一時代が終わるのか…という寂しさもありますが、来る新しい組体制には期待満々で
突然ですが、SNSって本当に便利だと思いませんか?宝塚を卒業された元タカラジェンヌさんが、インスタを始められる事が多くて、近況を知る事ができて嬉しいファンは多いと思います。最近改めて、かわいいなぁ、思い出すなぁと思ったのが、元花組トップ娘役
先日、宙組の次期トップスターとして芹香斗亜さんの就任が発表されました。芹香さんのトップ就任発表は、当然でしょう!という気持ちでしたね。宙組に2番手として来られた時からすでに、次期トップになるためいらっしゃったのだな、と思っていた人も多かった
宙組公演『カジノ・ロワイヤル 』徹底予習!007基礎知識を学んで観劇しよう!
宝塚歌劇団宙組の次期トップコンビが先日ようやく発表され、新しい宙組の誕生に期待が集まっています。しかし、その前に宙組の8代目トップスターとして5年半も活躍をした真風涼帆(まかぜ すずほ)さんの集大成を見届けねば!相手役である潤 花(じゅん
宝塚歌劇団の組織で他にはない制度であり、この上ない魅力的なもの、それは〝トップコンビ〟という存在です。この二人を中心に舞台が進行し、ラストフィナーレで息の合ったトップコンビのデュエットダンスというものは宝塚歌劇でしか見ることが叶わない最大の
最近あった嬉しい事と言えばやはりタカラヅカスカイステージでコロナの感染予防対策としてこれまで長い間3人体制だった画面が4人へと増えたことではないでしょうか?!もちろんまだまだ油断はできない状況ではありますが、世間的にも徐々に緩和されつつある
3月11日から始まる宙組公演「カジノ·ロワイヤル」で、真風さんと共に宝塚歌劇を卒業する潤花さん。雪組時代から見守ってきていただけに、そしてあの明るい笑い声に何度も救われてきただけに、もう少し彼女の活躍を見ていたい…!という気持ちもあるのが正
宝塚歌劇宙組新トップコンビのお披露目公演が、『Xcalibur エクスカリバー』と発表されました。なんと宝塚初の、韓国ミュージカルです。近年ブームに乗って日本でも上演されることの多い韓国ミュージカルですが、その波がついに宝塚に到達したんです
日々、宝塚歌劇団の人事に右往左往する中ですが、宝塚に「卒業」「退団」はつきものですよね。宝塚の舞台で輝くあなたの一番好きな人も、いつかは卒業して劇団を去っていってしまうのが大半です。ここを読んでいる方には「ご贔屓の退団」を経験した方がいらっ
今か今かと首を長くして待っていた宙組の次期トップコンビの発表。ようやく発表されて胸をなで下ろした方々も多いことでしょう。それと同時に宙組の次期トップ娘役候補はあまりにも多すぎて今回発表された春乃さくらさんのことをノーマークだった方もおられる
宝塚歌劇団月組平安朝クライム『応天の門』。若き日の菅原道真の事は、原作は現在も連載中の灰原 薬氏のコミックスです。宝塚歌劇で初の映像化、舞台化されます。和物でありながら謎解きミステリーという新作ならではの新しい試みに期待が高まります以前タカ
2023年に入り、そろそろエリザベートが観たいなぁという欲求が生まれてきました。直近でのエリザベートは、2018年の月組公演でした。珠城りょうさんトートに、愛希れいかさんシシィでした。宝塚のエリザベートの世界観がとても好きです。前回から20
宝塚歌劇団と聞いて多くの方々が思い浮かべるイメージと言えば煌びやかなお衣装に身を包み舞台の中央に達スポットライトを浴びるトップスターさんやトップ娘役さんでしょう。少し詳しい方ですと2番手さん・3番手さん、その他の路線スターさん達を思い浮かべ
先日、大変残念なお知らせが宝塚歌劇団宙組でありました。寿つかささんが退団を発表宙組発足時からずっと長い間組長として組を率いてくださった寿つかささんの退団発表が報告されました。いつかは来ると思っていたけれど、その日が永遠に来ないのではないか?
宙組トップ、トップ娘役発表から数夜明けましたが、いかがお過ごしでしょうか。「予想を裏切られた…!」と思われた方も多くいらっしゃったかもしれませんね。本当に宝塚の人事(特に娘役人事…)は、予想がつかないなと改めて思いました。今回は、各組の今後
宝塚歌劇ファンが待ちかねた、宙組新トップコンビがようやく発表されましたね。芹香斗亜さんが新トップスターになるのは、皆さんがわかりきっていた通り。春乃さくらさんが1月の芹香さんのディナーショーに参加されていたのは、トップ娘役への布石だったので
昨日、宝塚歌劇団トップコンビの発表がありました。ついに!ついに! 芹香斗亜さんが宙組のトップとなりました。8年という長い長い2番手時代をついに卒業し、トップ就任です。そして、娘役トップに、102期の春乃さくらさん。組長さんも退団宝塚宙組の組
哀しい事に最近週刊文春にて宝塚歌劇団を取り上げた記事が掲載されていますね。以前宙組が『MAKAZE IZM』の公演期間中だったこともあり、トップスター真風涼帆さんが触れられた事も記憶に新しいことかと思います。実際に観劇されていなかった方でも
宝塚歌劇団の公演。念願だったSS席チケットをゲットしたので、観劇に行って来ました。初めて手に入れたSS席の感動が大きすぎたので、この感動をお伝えしたいと思います。あくまでも「個人的な感想」なので、SS席ってそうなんだ、SS席ってそうだよね、
宝塚歌劇団花組の講演『うたかたの恋』『ENCHANTEMENT(アンシャントマン) -華麗なる香水(パルファン)-』は1月30日(月)に無事に宝塚大劇場千秋楽を迎える事ができました。宝塚大劇場がマイヤーリンクのような雪景色の中の公演初日でも
宙組トップスターさん及びトップ娘役さんの退団発表から早数ヶ月、ようやく次回作の集合日を迎えその他の同時退団者も発表されました。全員が全員惜しい人材過ぎてショックで膝から崩れ落ちた方もおられたことでしょう…。しかしトップさん達との同公演退団と
コロナ禍に入り3年が経ちましたが思った以上に変化が無く、変わらずエンターテイメント業界は公演関係者に陽性者が出た場合は公演を中断しなければいけない状況が続いております。舞台という世界、大所帯での公演はコロナという魔物に対して防御するにはあま
礼真琴から暁千星へのバトンタッチはあるのか?「赤と黒」のビジュアル解禁で思うこと
先月のことになりますが、宝塚歌劇団星組公演『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』のビジュアルが解禁されました。少年らしい危うさを残した、礼真琴さんの物憂げな瞳に心臓を撃ち抜かれた方も、多いはず。あの視線は反則級の色気ですね。
休演者がいる中での公演再開に踏み切った、花組「うたかたの恋/ENCHANTEMENT」。「うたかたの恋」は大劇場で約30年ぶりの再演、そして水美舞斗さんの専科移動前最後の公演ということで、いつにも増してチケット難だったように思います。公演中
初日間近!『応天の門』を徹底予習!菅原道真ってどんな人だっけ?②
宝塚歌劇団月組が公演する『応天の門/Deep Sea -海神たちのカルナバル-』は2月4日に初日を迎えます。最近の月組と言えばチケ難公演を連発。今回の『応天の門/Deep Sea -海神たちのカルナバル-』も一般発売日にチケットは即完売とな
色々な情報が出されてヅカオタの皆さんは困惑が激しいことかと思います…。さて、そんな中「これってどういうこと?」と思わず首を傾げてしまうような情報が目に飛び込んできました。それが月組公演『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』役替わり実
本日宝塚大劇場公演「うたかたの恋」「ENCHANTEMENT-華麗なる香水-」の千秋楽の宝塚歌劇団花組。今回も新型コロナウイルス感染拡大の影響により途中中断を余儀なくされました。一年前の東京公演時も花組さんは影響を受けていましたよね。仕方が
宝塚を知って、観劇するようになってから知った用語は「マチネ」と「ソワレ」です。言葉だけでも、なんだかおしゃれなイメージ湧きませんか?今回は、この用語の意味と楽しみ方をご紹介していきます。⚫︎マチネとソワレって?「マチネ」=昼公
こんにちは。寒い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?さて、本日は宝塚でも雪がちらついております。遠征で新幹線で来られる方も多いかと思います。宝塚駅は、JRと阪急電車が止まります。が、JRは雪や台風で意外とすぐに止まってしまう恐れ
宝塚歌劇団宙組、本日1月25日、退団者の発表がありました。トップコンビが退団されることはすでに発表されておりましたので、トップさんと退団される方って多いかもしれないと予想しておりましたが、まさか組長さんまで退団されるとはかなりのショックです
宝塚歌劇の月刊誌「宝塚GRAPH」は各公演の写真がカラーページで多数掲載されていて毎号ワクワクしながらページを開きます。その中でも毎月必ず読むコーナーが「波瀾爆笑⁉︎我が人生」です。ますっくさんによるイラストで、タカラジェンヌ
初日間近!『応天の門』を徹底予習!菅原道真ってどんな人だっけ?①
2月4日に初日を迎える、宝塚歌劇団月組の『応天の門/Deep Sea -海神たちのカルナバル-』。ポスタービジュアルからすると平安時代っぽい雰囲気は伝わるものの、「応天の門って…ナニ?」という人も多いはず。公演解説を読んでみると、菅原道真、
宝塚歌劇団花組の公演再開、おめでとうございます。コロナ禍での公演中止回数が多い花組です。8名の休演者を出しながらの再開なのは残念でしたが、それを上回るパワーで観客を魅了してくれたことでしょう。本来ならビッグニュース! 『歌劇』1月号表紙問題
宝塚歌劇と言えば男役トップスターが真っ先に頭に浮かぶ。しかしその象徴ともなり大スター様を隣りで支え輝く絶対的存在のスターがいる。それこそがトップ娘役。トップ娘役が安泰していたらトップスターも安泰すると逆の思考になるほどにその存在は偉大であり
無事宙組公演『MAKAZE IZM』が千穐楽を迎えました。この公演期間中その他全ての公演が止まってしまった期間もあったりとソワソワしてしまうこともありましたが、なんとか完走出来たことが心から嬉しくもあります。さて、そんな『MAKAZE IZ
前雪組トップ娘役ひらめちゃんが昨年のクリスマスに宝塚を退団され、新しい雪組のプリンスに103期の夢白あやちゃんが就任され、新制雪組が新たに再スタートしました。蒼穹の昴という大作も経て、トップとしての充実をみせる彩風咲奈さんにとっても、来年宝
宝塚歌劇団宙組、鷹翔千空さん主演のバウホール公演「夢現の先に」。またもやコロナウィルスの猛威で中止となってしまいましたが、無事に公演再開、そして追加公演決定…!とちょっとホッとしましたね。今回公演再開後に運良く観劇することができたので、観劇
宝塚を愛するあなたに。2023年1月、公演中止と再開の案内が行ったり来たりしています。宝塚が大好きだからこそ、ジェンヌさんたちの気持ちを考えるとなんとも言えない気持ちになりますよね。タカラジェンヌの皆さんが、素敵な笑顔で千秋楽を迎えることが
宝塚歌劇団花組の大劇場公演「うたかたの恋」。現在、残念ながらコロナの影響により中止となっています。さて、本日、再開のニュースがでるか、宝塚ファンにとっては、気になるところです。さて、この「うたかたの恋」は実際に起こったオーストリア皇太子と男
再び、宝塚歌劇団からのLINEに怯える日々が戻ってきました。星組の東京宝塚公演『ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜』『JAGUAR BEAT−ジャガービート−』、宙組の宝塚バウホール公演『夢現(ゆめうつつ)の先に』、花組の宝塚大劇場公演『うた
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宙組再開の発表がありました。宝塚では10日間のみで東京は予定のスケジュールより1週間遅れで開催するようです。やはり、後ろが詰まっている宝塚のスケジュールですので他の組のスケジュールを変更することは困難であったよう。また、結局お芝居の準備が整
今日は宝塚歌劇団星組公演『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~』『VIOLETOPIA』の大千穐楽です♪公演がはじまったのが、今年の元旦から。冬が終わり春を迎え、桜の満開の今日、無事に千秋楽を迎えること
今年入団された110期生の芸名を掲載します彩葉 ゆめ(いろは ゆめ)真羽 利綺(まはね りき)星名 りおん(せいな りおん)陽悠 はれ(ひゆう はれ)桃羽 ひらり(ももは ひらり)一斗 勇輝(いちと ゆうき)薫乃 咲月(かおるの さつき)陽
宝塚歌劇団の公演の多くの振付を担当してきたKAZUMI-BOY氏は、宝塚歌劇団との長い関わりに区切りをつけることを決意するブログが更新されました。この決断は、彼のブログ記事「ありがとうございました」にて公開されています。この記事で、KAZU
宝塚歌劇団宙組の退団者が2名発表されていました。彩妃 花(103期)葉咲 うらら(106期)2024年3月31日付で退団 宝塚歌劇団公式HP自分の道を前を向いて進んでいってくれることを応援します。新しい道を進むのは誰でも勇気がいることだけど
最近、宝塚歌劇団の悲しいニュースが続いていて、心が痛みます。そんな中、今回遺族側の弁護士さんが、劇団の改善点について無数にあるという指摘していたので、ハッとしました。タカラジェンヌさんの雇用形態タカラジェンヌさんは、入団6年目から社員から業
今日は、宝塚歌劇団月組の『Eternal Voice 消え残る想い』と『Grande TAKARAZUKA 110!』の初日です。心が躍るこの特別な日。大好きな正塚先生による作品と、110周年を祝う宝塚レビューです。そして、この舞台は何と言
おはようございます。昨日の宝塚歌劇団、そして遺族側の記者会見を拝見してから、スッキリしない気持ちでいます。パワハラの事実を認めた宝塚歌劇団。そして合意書締結まで至った遺族側の弁護士の会見。長く苦しい半年間を過ごされた遺族の方々。日本中に多く
本日、宝塚音楽学校112期生が誕生しました。宝塚音楽学校は輝くタカラジェンヌを世に送り出す夢の学び舎です。毎年、全国から集まった希望に満ちた受験生たちが、その門を叩きます。そして今年も、480人の受験生たちが夢への第一歩を踏み出しました。中
宝塚音楽学校の合格発表日が今年も訪れました。今年は発表方法についてギリギリまで情報が公開されていません。例年、音楽学校のホームページでは合格発表の方法について事前に情報が公開されるのが通例でしたが、今年はその情報がまだ更新されていません。宝
昨年、宝塚歌劇団の方が亡くなった件で、最近、遺族に対する謝罪の準備が進んでいるというニュースがついに出ましたね。この謝罪は、宝塚歌劇団とその親会社からのものです。遅すぎない?と思う人もいるかもしれません。遺族の方が出した証拠や主張を受けて、
宝塚歌劇団花組の千秋楽が終わり、その余韻に今だに浸ってふわふわしています。幸運にも劇場で観劇でき、まるで夢のような時間を過ごしました。柚香光さんのトップ就任以来、コロナ禍という未曾有の状況下にありました。その中で、従来のようなファンとの交流
今回、ご縁をいただきまして、宝塚大劇場でのトップコンビ退団公演の千秋楽に行ってまいりました。劇場内は白い装いのファンの方が多く、それだけで、あ〜今日が最後なんだな〜という寂しい気持ちが込み上げてきました。アルカンシェルも回数を重ねてきて、よ
宝塚歌劇団の宙組に注目してみますと、本日で花組のトップコンビ退団公演も終了し、次に月組トップコンビの退団公演が始まる。宙組の皆さんも稽古を開始される時期が迫っているということですが、問題は次の演目が何になるかまだ発表されていない。公演の不透
本日2024年3月24日。宝塚歌劇団花組トップスター、柚香光さんの宝塚大劇場千秋楽です。残念ながら雨の1日となりましたが、チケットを運良く引き寄せることができたのでしっかりと目に焼き付けてきますね。昨日のサヨナラショーでも名前が上がっていた
ノリに乗っている宝塚歌劇団星組の次回の別箱公演の中の一つ、『夜明けの光芒』。主演は現在星組2番手の暁千星さん。次期星組トップ候補です。さて、その次期トップになる主演公演作品のヒロインは気になるところです。今回、公式から「一部の配役」が発表さ
宝塚音楽学校の受験シーズンになりました。3月17日(日)から宝塚、東京で一次試験が始まり、最終合格発表は3月27日(水)に宝塚音楽学校で発表されます。ここ数年、コロナ禍になり108期生さんから111期生さんまで4期に渡り、ウェブ上での合格発
宝塚歌劇団星組新人公演をライブ配信で観ました。無事にたった1回の新人公演が開催されて本当によかったですね。本当に素晴らしいエネルギーが画面上からも伝わってきたので、劇場で観たらどんなだったでしょうね。劇場で見られた方、羨ましい。作品の素晴ら
SNSで「推し辞めます…」っていう投稿、よく見かける。その内容を見ると度々不愉快な気持ちになることもしばしばあります。その内容、公の場に投稿する必要ある?辞めるのは勝手だけどその投稿見て誰がよろこぶの?ちょっと待って。本当にそれって推しのせ
2024年の今後の各組の路線スター情報をまとめてみました。花組名前学年メモ入団期男トップ永久輝せあ研13新公4、バウ2、東上197期男2聖乃あすか研10新公3、バウ2、東上1100期男3候補綺城ひか理研13新公1.597期男3候補一之瀬航季
次回宝塚歌劇団宙組の外箱公演では、芹香さんのトップスタープレお披露目公演『Xcalibur エクスカリバー』(以下、『エクスカリバー』と記載します。)が東京建物Brilliaホールにて上演されます。『エクスカリバー』は韓国で制作されたミュー
今回は、宝塚歌劇団星組「1789」で輝かしい新人公演主演が発表された、劇団一の御曹司、稀惺かずとさん。まずは、稀惺かずとさん(105期生)と詩ちづるさん(105期生)。105期新人公演主演続々と月組の七雅雅さん、宙組の大路りせさん、雪組の紀
宝塚歌劇団星組に公演の一部キャストが発表されました。公式サイトを見に行くと、礼真琴さんの名前がない。下級生のお名前が省かれるということは大劇場公演以外では珍しくないことですが、今回の発表は異例中の異例。大ニュースです。しかし、今回は、「ミー
宝塚歌劇団星組に在籍されていた遥斗勇帆さん。星組公演「ディミトリ」でご卒業されたのは記憶に新しいです。2022年12月ご卒業から、約5ヶ月経った遥斗勇帆さん、どうされているのかな〜と気になっていましたが新しくインスタグラムも開設されて、彼女
タカラジェンヌ達の退団後の進路についてこれまで何度かお話ししてきましたが、やはり表舞台におられる方はよく見かけますよね。その中でもご自身のセンスを活かしてブランドを立ち上げておられる方も多くおられます。タカラジェンヌ達はあくまでも芸能人では
4月22日に初日を迎えた宝塚雪組大劇場公演『Lilac(ライラック)の夢路/ジュエル・ド・パリ!!』。夢白あや(ゆめしろ あや)さんを新たなトップ娘役に迎えて初めての大劇場公演となり、娘役として個性の強い夢白あやさんをどう活かすのか、注目が
「水美舞斗が、花組からいなくなるなんてありえない!」なんて思った人は数え切れないほどいたのではないでしょうか?2023年4月28日付けで専科へ異動となる、花組の水美舞斗さん。ダンスの花組、そしてトップスター柚香光さんの隣には、絶対必要な人で
2023年4月25日にヅカオタの教科書と言っても過言ではない宝塚おとめの2023年度版が発売開始されます!皆さんはもう予約はされましたか?お近くにキャトルレーヴがない方でもオンラインにて予約が出来ますのでまだの方は是非ともチェックされてみて
宝塚大劇場宙組トップスター真風涼帆さんトップ娘役潤花さんの退団公演千秋楽の日を迎えてしましました。真風涼帆さん潤花さんはじめスタイリッシュでかっこいい宙組には変わりないので、本当にこのトップスターコンビの作品が観れなくなるのが信じられません
宝塚歌劇団宙組の大劇場公演千穐楽が終わり7名のジェンヌさんがご卒業されました。大階段を降りて、お花を受け取るときに、あれ???って思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?そう、ブーケのお花が、なんか違う。なんかいつもと、どこかが違う。小
宝塚歌劇団星組全国ツアー公演『バレンシアの熱い花』の、全国ツアー最速ノーカット放送が発表されました。タカラヅカ・スカイ・ステージで、5月21日(日)21時から放送です。皆さま忘れずに、テレビの前に集合しましょう。「最速」「ノーカット」という
先日、隣県に住む母と星組の全国ツアーにいってきました。母はもともと宝塚の知識がない人だったのですが、私がほぼ強制的に「行こう!!」と言って、誘って行くようになり、今では、「次の公演は?」と言ってくれるくらい宝塚を好きになってくれました。1人
2023年3月11日に初日を迎えた、宙組「カジノ•ロワイヤル〜我が名はボンド〜」。とうとう本日宙組トップコンビの退団公演千秋楽です。トップスターの退団が発表されると同時に、娘役トップさんも「私もご一緒します」と、2人揃って添い遂げ退団する風
2023年3月、花組さんは「うたかたの恋」の大千秋楽を終えましたね。そして、「二人だけの戦場」と「鴛鴦歌合戦」の両方の公演ポスターが公開されています。「うたかたの恋」まで公演ポスターには、正二番手である水美舞斗さんが映っていたので、トップコ
宝塚バウホール45周年の記念すべき日に、宝塚歌劇星組のバウ・ワークショップ『Stella Voice』が幕を上げました。8日の配信では、星組パッションに溢れた素晴らしい舞台に感動された方が多いのではないでしょうか。今の星組は、本当に充実して
宝塚歌劇を観たことがない方のイメージとして、”敷居が高そう”、”ルールが多そう”などのイメージが多いとよく聞きます。実際にも、私自身がまさに初観劇前に抱いていた宝塚に対するイメージが同じでした。しかし、完璧な宝塚のヲタクとなった今だからこそ
宝塚星組の全国ツアー公演『バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!』が公演中です。こちらは、専科スターの凪七瑠海(なぎな るうみ)さんを主演に迎えた、イレギュラーな公演となっています。トップ娘役が、トップスター以外と組んで公演を
宝塚音楽学校 受験スクール宝塚音楽学校に入学するためには、面接、バレエ、声楽など厳しい審査基準があります。宝塚音楽学校の受験対策のために特化したレッスンを行う教室を紹介しています。東京都♦KIEミュージカルスクール2023年度
ヅカオタって何かと手元に残るグッズが多いですよね。人によって様々かもしれませんが、パンフレット・ルサンク・ブロマイド・歌劇・GRAPH…。とにかく紙媒体が多い…!!昨今はデジタル化が進んではいますが宝塚界隈はまだまだその波にはのっていない様
すっかり桜も満開になり、暖かな日が増えてきましたね。ゴールデンウィークの予定もそろそろ考える頃ですが、ゴールデンウィーク、宝塚では大劇場で雪組さんがトップ娘お披露目公演『Lilac(ライラック)の夢路』『ジュエル・ド・パリ!!』を公演、別箱