主に高校入試を中心とした国語、自分の読んだ本、人間観察なんかをちりばめた雑記ブログです。
読解・作文問題のアプローチの仕方を徹底考察。少し内容はマニアックかもしれませんが、その分ごまかした解説はしません!
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恋愛を生涯諦めようと思っているバイセクシャルのおっさんのはなし
こんにちは 今回の記事には、いわゆるLGBTのテーマが含まれています。 この手の話題は苦手に感じる人もいると思いますので、その傾向にある方は今のうちにご退出頂くことをお勧めします。 さて、「一生恋愛をしない」という選択肢、皆さんはどう思われるでしょう。 普通に考えればあり得ないことだと思いますが、実は割と皆さんの近くでそういう生き方をしている人が(あるいは自分が思っている以上に)いるかもしれません。僕はそう考えています。 特にLGBTをはじめとする恋愛市場で置いてけぼりに会った人たち。 僕がこのことに注目したきっかけは、YouTubeで見つけたこの動画です。 youtu.be 93歳まで恋愛経…
こんにちは。 僕はこれまで司法試験・行政書士などの国家試験をはじめ、比較的多くの試験を受けてきました。 結果的には司法試験は失敗し行政書士には合格ということで、「この業界」では凡人以下のレベルではありますが、平均的な人間よりは参考書と名の付くものを買い求めてきました。 さて、受験の種類を問わず参考書には様々なものがありますが、特に初学者の場合は「漫画で分かる」系のものに魅力を感じる人も多いことでしょう。 しかし参考書が漫画になると本当に分かりやすいのか? 今回は、今まで参考書を買い続けて、仕事でも学参編集を続けてきた自分の経験を踏まえ、漫画で分かる参考書を使用ことに関する注意点を掘り下げてみる…
航空搭載地域にゆうパックを送る際の品名記載の仕方をざっくり説明
こんにちは。 以前、元郵便局員の立場から、ゆうパックにおける航空搭載禁止品の判断の難しさについて記事を書きました。 bigwestern.hatenablog.com この記事は、郵便局員の愚痴みたいな情けない内容になってしまいました。 そこで今回は、利用者の立場から航空搭載品をゆうパックで送る際の注意点を書いてみたいと思います。 注意点はいろいろありますが、ここでは特に品名記載の仕方について紹介します。 もちろん個別・具体的な疑問は郵便局に問い合わせた方が良いですが、品名記載の大まかな考え方を知っておけば、発送の際に未然にトラブルを防ぐこともできるので、参考にしてみてください。 1 品名を「…
年賀状のあて名を書き間違えると なかなか戻ってこない恐れがある件
こんにちは。 郵便局では年賀状の引き受けが始まるシーズンになりました。 そこで、年賀状に因んだ話題を一つかいておきたいと思います。 年賀状を作成する際、既存の住所録で宛名を作成したため、うっかり旧住所で送ってしまい、宛所不明で戻ってきてしまったという経験はありませんか? この宛所不明の還付、年賀状は普通の郵便に比べてかなり遅いんです。 僕が郵便局員時代、この件について問い合わせを受けた経験があるので、今回はそのことについて取り上げてみます。 1 郵便物が宛所不明で還付になるまでの流れ ⑴ 引き受けたその日に還付できる場合 ⑵ 配達員が還付作業を行う場合 ⑶ 基本的に郵便物はいったん到着局に送ら…
こんにちは。 最近、メルカリなどで荷物を発送することが増えています。 たとえば発送先が遠距離な場合、受取人とのトラブルを避ける意味でも、できるだけ迅速に送ることのできる航空輸送を利用したいところです。 僕が郵便局員をやっていたときも「この荷物、航空輸送できるの?」といった質問を受けることが結構ありました。 しかし航空輸送ができるかどうかというのは、実は郵便局員でも判断が難しいのです。 今回はその辺のところを僕の経験談を交えてお話したいと思います。 1 実は多くの場合、陸送とそれほど早さに違いはない 3 郵便局員も戸惑っている? 3 自分の失敗 4 さいごに 1 実は多くの場合、陸送とそれほど早…
Amazonのアカウントハッキングに遭い クレジットカードを不正利用された奴の珍道中
こんにちは。 今回は、Amazonでアカウントハックされたときの話をしたいと思います。 犯人は僕のアカウントを利用し、5点の電子書籍と1点のゲームソフトを購入。 そのうち電子書籍分の支払いに関しては、僕のカードを不正利用されてしまいました。 幸い発覚後すぐ(不正利用から3日後)にAmazonとカード会社に連絡を取り、料金の請求が来ないよう手続きをすることができましたが、本当に冷や汗をかく出来事でした。 今回は、ご参考までにこの出来事について記しておきます。 1 メールの受信箱をみて愕然とする 2 Amazonへの問い合わせに四苦八苦 3 オペレーターとのやりとり 4 クレジットカードの再発行 …
文化庁vs国語辞典 ~不適切な日本語の扱いで板挟みにあう作文採点者~
こんにちは。 前回に引き続いて(※)中学生の作文を採点する者として、ちょっとした雑感を書きたいと思います。 ※前回の記事 bigwestern.hatenablog.com 中学生の作文をみていると、ちょくちょく不適切な表現をみかけます。 これに対して作文採点者としては、教育上の観点から出来るだけ指摘してあげたいところですが、積極的に減点するのは難しいです(もちろん試験の種類にもよりますが)。 これは「中学生だから仕方がない」と甘やかしているのではなく、そもそも何をもって不適切というのかがあいまいだからです。いい加減な理由で減点するとクレームのもとになるし、第一生徒に間違った認識を植え付ける危…
「全然大丈夫」という表現を減点しなくてはならない作文添削者の戸惑い
こんにちは。 僕は元予備校講師なので、その経験を生かして現在でも全国の中学生を対象とする作文採点をする機会が多いです。 添削対象は大抵高校入試の模擬試験なんですが、試験によっては「言葉の使い方」を厳しくチェックするものも少なくありません。 そういう厳格な試験では、例えば「全然大丈夫」というように、全然を肯定表現で用いる表記を容赦なく減点することになります。 おそらく「子供のうちから正当な言語感覚を養う」ことを目的として、このような採点基準を設定したのでしょう。 とはいえ、僕はこのような厳しい採点基準に少々違和感を感じています。 今回はその感覚を皆さんと共有すべく記事を書きたいと思います。 1 …
コバラヘッタ西武所沢S.C店のカレーを語る ~なまじ本格インドカレーでない方が胃弱には有難い~
こんにちは。 僕はインドカレーが好きなんですが、胃弱なので刺激が強すぎるものは控えるようにしています。さらに最近では量も食べられなくなり、外でカレーを食べることもめっきり減ってしまいました。 そんな中、今回は久々のカレー・ランチです。 今回行ったお店は、インドカリ―ダイニング コバラヘッタ西武所沢S.C.店。 www.seibutokorozawa-sc.jp 実際にここのカレーを食べてみると、重たい食事が苦手な僕でも割といい感じだったので、レビューのような記事を書いてみたいと思います(僕がインドカレーのレビューをするのはほぼ4年ぶりなので、ちょっと感慨深い)。 今回注文したのはチキンカレーセ…
【AmazonのAudibleで「吾輩は猫である」を視聴】 国語講師の目線から本を「聴く」効用を考える
こんにちは。 今回は、AmazonのAudibleで本を「聴く」ことについて書きます。 国語のブログをやっているものですから、読書の効用をくどくど解説することがあるのですが、そんな僕でも本の朗読を聞くという経験はあまりしたことがありません。 「本は聴いても良いものなのか?」 (データではない)本を読むことしか知らない石頭の僕にとって、音声版の本というのはちょっと「うさんくさい」気もしてますが、喰わず嫌いもいけません。 そう思っていた折、AmazonのAudibleで、本を一冊無料で視聴できるキャンペーンをやっていることを知りました。せっかくのチャンスですから、ちょっと試してみましたよ。 以下で…
高校の教科書ではなぜ「羅生門」ばかり掲載されるのか?国語講師・学参編集者の視点で考察する
こんにちは。 みなさんは高校時代の国語教科書で読んだ文学作品について覚えているでしょうか? 代表作としては「こころ」(著:夏目漱石)、舞姫(著:森鴎外)などなど挙げられますが、高校の国語は大抵この作品で始まるのではないでしょうか。 羅生門(著:芥川龍之介) 羅生門・鼻 (新潮文庫) 作者:芥川 龍之介 メディア: 文庫 下人が死人の髪の毛を引き抜いていた婆さんを殺害したシーンが印象的な「あの」作品です。 この「羅生門」、国語総合の教科書では、出版社問わずまず間違いなく収録されています。つまり高校時代国語を学んだ人ならほぼ間違いなく読んだことがあるであろう作品なわけです。 今回は、「羅生門」(著…
こんにちは。 懸賞というとインターネットで応募することが多くなりましたが、まだまだハガキでの応募をする機会は少なくありません。 僕も、某パンメーカーの懸賞に応募することがありますが、そのときにはハガキを使います。 しかし皆さん、懸賞ハガキを作成する際に、応募した内容がしっかり相手に届くように気をつけているでしょうか? 僕が郵便局員を経験していたときも様々な懸賞ハガキを見てきましたが、その中には、郵便局の人間として「これはちょっと・・」と思われるものもあります。 そこで今回は、郵便局経験者の視点から、懸賞ハガキ作成の際の注意点をまとめてみました。応募の際のトラブル防止にチェックして頂くといいと思…
はてなブログ無料版でGoogleアドセンス審査に合格するまでの1か月について語る
こんにちは。 開設してからおよそ2年半が経つこのブログですが、今さらながらGoogleアドセンスの審査を通すことを試みました。 運営期間こそ割と長いですが、更新頻度が極めて低くて、しかも独自ドメインを持たないはてなブログ無料版。そんな悪条件が重なるブログでしたが、1か月かけてなんとか審査に合格することができました。 今回は同じような状況にある人のために、僕がGoogleアドセンスに合格するまでの雑感や軌跡を記していきたいと思います。 1 はてなブログ無料版でアドセンス申請を行う意義 ⑴ 収益化したいだけならやはり独自ドメイン ⑵ 試験的な審査として利用すべき 2 合格時のブログ状態 3 7回連…
国語の勉強法を具体的に解析する~国語力というあいまいな言葉に惑わされないために~
こんにちは。 国語を教えていると「国語力を上げるにはどうしたらいいのか」という質問を受けるときがあります。 ネットをみても「国語力を上げるための勉強法」といった内容を解説したコンテンツが散見されますね。それだけ国語力を上げることに興味がある人が多いということだと思います。 しかし巷で紹介されている国語の勉強方法は、「読書をして論理的思考力・情緒力を鍛える」といったやや抽象的・精神主義的なものが多い印象があります。 これではせっかく国語を勉強しようと思っても学習の指針を立てづらいです。 そこで今回は、もう少し具体的に ① 養うべき国語力の正体を明らかにしたうえで【目的】 ② その力をつけるには何…
少食だけど食べることが好きな人間が 食事で気をつけるべきこと
こんにちは。 このブログを継続的に読んで下さる(奇特な)読者様ならお分りでしょうが、僕は正真正銘の胃弱です。 bigwestern.hatenablog.com これは子供のころからずっと変わりません。 学校時代に一番嫌いな時間は給食。 今でもラーメンは塩とあっさり醤油しか受け付けないし、仕事帰りに牛丼の並を1杯だけ食べて帰ると、その夜には胃もたれで眠れなくなくなります。 しかし食べること自体が嫌いなわけではありません。 これでも某グルメサイトでレビューを書いていたくらいですから。 そんな「胃弱だけど食べることは好き」という僕みたいな人間は、どのように食事に向き合っていけばいいのでしょうか? …
100記事になるまでに2年半かかったけど ブログPVなどを振り返ってみた
こんにちは。 今回はブログ運営についての雑記を少々。 このブログは2018年の1月に開始したので、およそ2年半の間、ネットの世界にその内容を晒していることになります。 しかしその記事数は微々たるもの。 今回のこの記事でようやく105記事目になったばかりです。 他のブログも運営しているとはいえ、ちょっとサボりすぎましたね。 そんな発展途上の段階ではありますが、ここまでブログを書いてきた結果とその感想について振り返ってみましょう。 1 PV数の推移 2 国語・法律系のブログは(も)難しい 3 オーガニック検索による流入がほとんど 4 これまで比較的読まれた記事について 5 これからも細々続けていき…
枕詞の意味を楽しく理解したいなら 「枕詞の暗号」という本を読んでみよう
こんにちは。 今回は、枕詞を丸暗記でなくちゃんと理解したい人にお勧めの本について書きます。 枕詞は、和歌の飾り言葉とされていてそれ自体に意味がないとされていますが、ただ丸暗記をするだけでは面白くありません。 もちろん教える側としても無味乾燥な説明にならないように心掛けますが、授業の進行上、あまり多くの説明を割けない分野なので、是非各自に本を読んで学習してもらいたいところです。 今回紹介する「枕詞の暗号」という本は、そんな学習が楽しくできて、しかも国語の一般教養も身に着くという魅力的なものです。 1 単なる飾り言葉と思われる枕詞に意味を見出そうとした本 2 この本で得られるもの 3 枕詞の有機的…
10年勉強しても司法試験に受からなかった奴がその難しさを語る ~論文編②~
こんにちは。 司法試験に失敗した僕が、その難しさを愚痴る記事の3回目です。 ひとまずこのシリーズは最終回としたいと思います。 今回は、前回に引き続いて論文の難しさについてです。 前回では、何が問題なのかわからないので書くことに困る、または書いてもずれた内容になってしまうということについて書きました。 今回は、書くことが分かっていてもやっぱり評価される答案にならないことがあるという難しさについて語っていきます。 こういうケースは新司法試験に多いので、これから司法試験を受けようと思っている人は参考になるかもしれません。 もちろん法律の知識や司法試験のことが不案内な一般人の方でもわかるような内容にし…
10年勉強しても司法試験に受からなかった奴がその難しさを語る ~論文編①~
こんにちは。 前回に引き続き司法試験の難しさについて語っていきます。bigwestern.hatenablog.com 前回は、知識習得の大変さについての記事でしたが、今回は論文試験についてです。 司法試験の論文では、試験会場で六法全書を参照できます。 つまり条文の知識が分からないから書けないということは、ほぼありません(ばあいによっては基本知識を知らないと条文すら引けない、ということはありますけど)。 となると、あとは自分の考えを書くだけなんですが・・ここですぐ合格できる人間といつまで経っても不合格の人間がシビアに選別されるんですね。 知識を問われているわけでもないのになぜ合格答案が書けない…
10年勉強しても司法試験に受からなかった奴がその難しさを語る ~知識習得編~
こんにちは。 このブログの読者様はご存知かもしれませんが、僕は司法試験受験生でした。 結果はというと、大学在学中から受験し始めて10年たっても不合格。 流石にこれ以上続けるのは無理と考え断念。そのまま今に至っています。 今回は、なぜ僕がそれほどまでに司法試験に受からなかったのかを検証してみようと思います。 これから司法試験を受けようと思っている人 「長年勉強してるのになんで受からないの?」と疑問に思っている一般人 こんな人が、この記事から司法試験の難しさの正体を少しでも分かっていただければ幸いです。 今回は司法試験の中でも知識の理解の大変さについて語っていきます。 そして次回以降で、知識を表現…
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