今日 | 05/07 | 05/06 | 05/05 | 05/04 | 05/03 | 05/02 | 全参加数 | |
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総合ランキング(IN) | 30,346位 | 31,290位 | 29,782位 | 29,696位 | 29,676位 | 31,075位 | 31,079位 | 1,034,664サイト |
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OUTポイント | 6 | 0 | 0 | 5 | 5 | 4 | 4 | 24/週 |
PVポイント | 24 | 25 | 5 | 20 | 42 | 8 | 28 | 152/週 |
哲学・思想ブログ | 714位 | 725位 | 717位 | 711位 | 710位 | 圏外 | 圏外 | 14,693サイト |
仏教 | 33位 | 34位 | 35位 | 35位 | 34位 | 圏外 | 圏外 | 385サイト |
海外生活ブログ | 1,213位 | 1,239位 | 1,118位 | 1,110位 | 1,120位 | 1,220位 | 1,206位 | 37,177サイト |
ブラジル情報 | 5位 | 5位 | 5位 | 4位 | 4位 | 4位 | 2位 | 229サイト |
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総合ランキング(OUT) | 34,864位 | 36,595位 | 31,637位 | 30,923位 | 30,947位 | 28,703位 | 28,414位 | 1,034,664サイト |
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哲学・思想ブログ | 1,066位 | 1,160位 | 1,148位 | 1,133位 | 1,312位 | 圏外 | 圏外 | 14,693サイト |
仏教 | 43位 | 46位 | 46位 | 45位 | 49位 | 圏外 | 圏外 | 385サイト |
海外生活ブログ | 1,588位 | 1,650位 | 1,497位 | 1,409位 | 1,410位 | 1,348位 | 1,288位 | 37,177サイト |
ブラジル情報 | 6位 | 6位 | 5位 | 5位 | 5位 | 4位 | 4位 | 229サイト |
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総合ランキング(PV) | 16,087位 | 17,006位 | 17,701位 | 17,276位 | 17,595位 | 18,617位 | 18,489位 | 1,034,664サイト |
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哲学・思想ブログ | 341位 | 368位 | 402位 | 408位 | 441位 | 圏外 | 圏外 | 14,693サイト |
仏教 | 15位 | 16位 | 16位 | 17位 | 18位 | 圏外 | 圏外 | 385サイト |
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ブラジル情報 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 229サイト |
音楽が好きで高校生の時からバンドを組んで歌っていた。いちばん最初に組んだバンドは『ガガーリン』と名づけた。「地球は青かった」と言った世界初の宇宙飛行士の名前だ。 2024年、春。桜の咲くころ、故郷・福岡に急遽一時帰国した。 青い地球を半周し会いたい人に会いに行き、 青い地球を半周しここブラジルに帰ってきた。 友人が航空券を買ってくれたのはブラジルを出発する二日前だった。大慌てで決まった旅。今回はこ...
以下は、仏教機関紙に寄稿したコラム。教会やら最近流行のスピリチュアル系やらについて、仏道をあゆむ者の立場から書いた。長いぞーーーー、読んでくれるかい?択法眼(ちゃくほうがん) 老眼がひどくなり、近くのものが見えにくくなった。白内障にもなってるのかな、いろいろまぶしい。半世紀生きさせてもらっているのだから、命の器である体はおとろえていくなぁ、と、しみじみ実感する。老化をなげいても仕方がないので、これ...
先日、同年輩の日本人女性と話していておどろいたんよ。彼女は10年ほどまえから夫とセックスレスで、それ以来セックスフレンドがおるそうな。そのことに全く罪悪感を抱いておらずセックスフレンドのことは好きでもなんでもないそうな。わたしにはまったく理解できん発想と行動だと感じたので『わたしが夫以外の人とセックスするとしたらその相手に恋をしたときだけ』と思ったままを返したら、『セックスがないのに外に相手を求めて...
一国の元首相が白昼に凶弾に倒れるという衝撃的な事件。いったい何が起こったのか。玉🌎の裏側に暮らすわたしですらかなりのショックを受けたのやから日本におる人たちの震撼はいかほどのものか。この事件は、反安倍のひとりの左翼が個人的に恨みを晴らした、などというような単純なものじゃないことは誰もが分かってると思う。ケネディ大統領を撃ったオズワルドが一生涯くちをつぐんだのと同様、今回の山下某も決して真実は口にし...
五十路に入って早2年経とうとしとる。『更年期』っちゅう時期で、女性の閉経でいちばん多い年齢は、50才げな。わたしもだいぶ生理時期が不順になってきた。それと付随してなのか、体がずいぶん痩せてきた。枯れてきた、っちゅう表現がしっくりくるような。筋肉がびっくりするくらい落ちてきて、きちんと意識して運動しないとこれから先どんどん鶏ガラにようになってゆくな、と危機を感じる。しかし元来が運動ぎらいなので、これ...
諸行無常。生きることが永遠ではないことから判るように、現生ではすべては変わりゆき不変のものごとはない。夫婦の関係もまた然り。最愛の人と伴侶になれたとて、その関係を保つのは双方の意志がなければ成り立たない。わたしは3回結婚したのだが、乳飲み子だった娘とわたしを置き去りにして失踪した最初の夫のことを人間のクズだ、と、ずっと恨んでいた。けれど、本質がクズな男を見破ることができずに結婚した自分の愚かさもさ...
本題のまえに5行ほど前記事のつづきを。きのう心臓病院を受診してきた。診療前に簡単な心電図をとられたのだが、それに異常がみつかって再来週またいろいろ検査せなならんことになった。一体どこが悪いんだか、もうごちゃごちゃでよくわからんくなってきて道が長いどころか道がこんがらがってるようだ。このまま迷走をつづけようではないか、オレがんばる。さて、本題。ブラジルのBolsolixo大統領が公立病院システム(SUS)を解体...
サンパウロからここナタールに移ってきた当初、日本から種を運んでもらって畑で野菜を育てていた。整地し特にに肥料など使わなくともゴーヤ、大根、ナス、キューリなど日本の野菜がよく育った。ところが一旦収穫が終わると、次が育たなくなった。ナスなんかは日本でも収穫が終わるとしばらくの期間その畝を休ませねばならぬという話は聞くが、畝を替えようとも道に落ちとる牛のうんこを拾い集めて乾かしたのを入れようともさまざま...
ここんとこ続けて、切腹ネタをブログに書いたらば思いのほか多くの人を心配させてしまっているようで、たいへん申し訳なく恐縮している。「亡くなったかたを思うと、亡くなったかたが明るい光に照らされて あかるくあかるく明るーーーくなる。」ということは、夫が法話でよく伝えることだが、これは亡くなったかたに限らず生きている人へもおおいに有効だ、ということを今回のことで自分の身をもって知った。痛みは痛みでそこに在...
公立の医療機関で胆のう摘出手術を指示されて早2ヶ月。何度も郡の施設に足を運んで、オラオラゆうておる。オラオラオラ〜どうなっとるんじゃ〜、と迫らなければまったく動かないのがブラジル人なのだ。案の定こないだ行ったときには、オレの手術指示書はまだプラスチックの書類入れのなかにあったもんね。なにひとつみじんも動いてないことがよーーーく分かる。コロナ禍の最中やから公立病院での手術はまだ再開されておらず、順番...
心臓病の猫・たまの手術から1週間が経った。窮屈な術後服をがまんづよく着てくれとるおかげでたまは順調に快復しているようだ。タンクトップを切って作った術後服もよく似合っている。たまは本当に立派だ。ピッチにも着せてみた。とても喜んでいるようだ。さて、オレの胆のう摘出手術については、まったく1ミリも状況は進んでおらぬが1年も待たなければならんようやし、じたばたしても仕方ない、と、ある程度は肝が据わった。不...
おととい、うちの姫君・たまちゃんが手術をした。たまは生まれた時から心臓が弱くて、時々とくに運動をしなくても心臓が顫動する発作が起きるのだ。なので、たまは今まで行動を制限して、外にでるときはひもを付けて付き添う飼いかたをしてきた。女の子なのでサカリ期に入ったときは、外に出ないように管理もしてきた。しかしサカリを何度も経験しながらも妊娠未経験ということにより乳房の付近数箇所に腫瘍ができてしまった。検査...
科学的根拠は何もない。しかしブラジルにはめっっちゃヘンな都市伝説のようなものがある。買い物をしてカードで支払いをする際機械がカードを読みこまない時があるやんか、そんなとき日本やったらどうしよったっけ?ブラジルではね、カードを頭にこすりつけるんよ!その行動の意味するところは、『油をなすりつける』。それを店員さんは自分の頭になすりつけるのだ!自分の頭でなすりつけたカードが再び読み込まれなかったら、次は...
ブラジルはまだまだコロナウイルスに覆われておるが、段階的に自粛が解除になっている。4ヶ月間もテイクアウトのみで営業していたレストランも制限付きで開店していい措置となったのでオレらも先週からレストランゑんを開けた。コロナ感染を恐れるまともな人はまだ外食なんかしないだろう、お客さんも来んやろうね、っちゅう予想を裏切り、なんとぼちぼちお客さんも来ているのだ!日曜日はマスクを着けんどころかギター持ち込みで...
先週ものすごいことが起こった!さあ出掛けよう、と車に乗ろうとしたはずみにサイドブレーキをかけわすれとった車がゆるゆると動きだしたんよ。たいした傾斜もないガレージをのろのろと車は進み重い鉄門にぶつかった。停止するやろう、っちゅう予想を裏切った車は施錠していた重い鉄門をずるずると押し開け前進し続けた。門をこわし道に出た車は家の前の湖までグワングワンと映画のワンシーンのように草木を倒しながら坂道を弾むよ...
オレは仏教徒やから仏道をあゆむ者であるが、それと並行して裏街道の酔いどれ道をよれよれと歩む者でもある。昨今は酩酊いちじるしく、あこがれは『おばけ』。オレはいま、水木しげる師に取り憑かれておるんよ。死ななくて病気もなんにもなくて会社も仕事もなくて学校も試験もないおばけに恋い焦がれ憧れておるのだ。さすがパプアニューギニアで片腕をふっとばされた天才は達観度がバケモノ級だ。楽しいな楽しいな、おばけは最高だ...
コロナウイルスに感染したボリス・ジョンソンとは対極に軽症やったことでますます増長しとるボルソナーロ。あのボンクラの支持率があまり下がらない理由はボルソナーロ夫婦が新興宗教エヴァンジェリコ信者だから。そう、日本では創価学会・公明党でおなじみの組織票というやつたい。そんでから、エヴァンジェリコ信者じゃない人のなかにもボルソナーロ支持者はおる。あのイカれた人間のどこがいいのか、っちゅうと、自分がおさめた...
今日はオレにとって、忘れることのできない1日となった。友人・ニールちゃんの父上と母上の年回忌法要をオンラインでおつとめさせていただいたのだ。ニールちゃんは2016年の暮れから2017年の6月までの半年の間にお父様とお母様をつづけて失った。お父さまの闘病を1年以上支え介護をし、お父さまを看取ったあとはお母様を近所に引きとり暮らしを支えてきた。お母様は半年後にお父さまを追うように急死なさった。お父さまの闘病か...
レストランが開けられないことによりぎりぎりぎりっと貧窮している金℠玉ファミリー。よく3ヶ月間もレストランを開けずに犯罪もおかさずに、生きてこれたものだ、とわれながら感心する。このブログを長く読んでくれんしゃっとるかたは、オレらがサンパウロのファベイラで清貧生活をしとったことをご存知かと思うが、あんときは会社員としてお給金をもろうとった身の上、いまは小さな食堂を営んどる身。立場が変わると、切羽詰まり...
前回ブログを書いてから7ヶ月も経っとるばい‼️すっかりブログを離れてしまっておるのだが、なんとかかんとか家族3人生きておる。とはいえ、コロナウイルス感染者、世界2位に躍り出たブラジルにおるからかなりの困窮と不安のなかでもだえくるしんどる状態ではある。ちかい将来、『ブラジル在住邦人、銀行強盗でお縄』っちゅうニュースが日本に流れるやもしれぬ。こんな感じで、あいかわらずROCKしとるよ。PUNKS NOT DEAD💀(=ΦωΦ=)...
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