姪太郎がやっと普通に過ごしてくれるようになったので…。飼い主 「さあ、寝るぞ、姪太郎」姪太郎 「えっ」飼い主 「やっと一緒に寝てもらえるようになったな」姪太郎 「まあしょうがなくだけどな」ちょっと夜は涼しかったので暑くなってくるとそうもいかないだろう。まあ今のうちだけでもな、姪太郎 !...
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎と人間のムスコの共存やいかに!?
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姪太郎がやっと普通に過ごしてくれるようになったので…。飼い主 「さあ、寝るぞ、姪太郎」姪太郎 「えっ」飼い主 「やっと一緒に寝てもらえるようになったな」姪太郎 「まあしょうがなくだけどな」ちょっと夜は涼しかったので暑くなってくるとそうもいかないだろう。まあ今のうちだけでもな、姪太郎 !...
今日は家で姪太郎を眺めながらいそいそと部屋の片付けをしていた。飼い主 「朝から晩までゴタゴタすまんな」姪太郎 「福岡からいろいろ持ち帰ったから大変だろ」飼い主 「いろんなデジタル化に取り組んでいる」姪太郎 「えっ、どういうこと?」飼い主 「姪太郎もそのうちデジタル化されるだろうな」姪太郎 「余計わからなくなってきた」小学校の頃の文集とか、成績表とか、これはこれで持っていて味があるんだけど、デジタルで残し...
やっとGWがはじまったようなかんじ。姪太郎は相変わらずゆるりとしていたが、ちょっとこっちを見てくれた。飼い主 「どうした姪太郎」姪太郎 「そういえばオマエ飼い主だったな」飼い主 「やっと思い出したか?」姪太郎 「メシもらわないと」1週間ほど留守にしていたので、忘れてしまってたようだが、やっと思い出したようである。そうだ、オマエにご飯あげてたのはワタシだ。明日からもよろしくな、姪太郎!...
姪太郎が目を合わせてくれない。飼い主 「ただいま」姪太郎 「‥」飼い主 「ただいまーーー!」姪太郎 「うるせぇよ」...
...
飼い主 「ん、姪太郎?」飼い主 「なんだ、違った」すぐ帰るからな、姪太郎!...
いまだGWなのでおやすみしてます。姪太郎 「明日仕事だよな?」そうなんだけど、なんとかなるよな、姪太郎!...
姪太郎もGW中です。...
今日は雨のようで、姪太郎が顔を洗っていた。飼い主 「今日も丁寧だな」姪太郎 「雨が降るからな」飼い主 「ここのところ雨が続くみたいだぞ」姪太郎 「じゃあもっとやっとくか」世間は連休に突入したけれど、全然そんな気分ではなく、オマエも顔でも洗っといてくれよな、姪太郎!...
ご飯はまだなのか?という表情でこちらを見てくる姪太郎。まあそうあせるんじゃないぞ、姪太郎!...
今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「猫が顔を洗うと雨が降る」という。猫が顔を洗っているようなしぐさをすると、 もうすぐ雨が降ってくる という意味であるが…。 飼い主 「おっと、顔をあらうのか?」姪太郎 「まあな」飼い主 「もうすぐ雨が降ってくるのか?」姪太郎 「いや、外を見てみろよ」飼い主 「あれ、もう降ってた」姪太郎 「早朝からすでに降っている」飼い主 「意味ないんだけど」姪太郎 「そんな事言われたってしょうがない」「猫が顔を洗うと雨」と...
昨日から雨模様が続いている。飼い主 「今日は東京は曇りだけど西日本は雨みたいだぞ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「春の長雨のあとは、暑い時期になっていくんだな」姪太郎 「えー、あついのイヤなんだけど」飼い主 「今年も猛暑となる可能性が高いって」姪太郎 「知らなきゃよかった」そうだけど、今のうちから準備しておくといいんじゃないのか、姪太郎!...
朝5時頃から胸のあたりに重みを感じて耳元でギャーギャー騒がれている気がした。飼い主 「あっ、姪太郎じゃないか」姪太郎 「起きろよ」それから1時間半ぐらい経過・・・飼い主 「まだそこにいたのか」姪太郎 「さすがにもう起きる時間だぞ」飼い主 「飯食えたら疲れて寝る感じかよ」姪太郎 「ひと仕事終えた・・・」そんなに疲れるなら、もう少し寝てから起こしてくれればいいのに・・・。まあお腹の虫が鳴いてそれどころじゃない...
今日も忙しくあちこち動き回ってたので・・・。飼い主 「ゆっくり寝るぞ!」姪太郎 「もう遅いんだけど」そうだな、オマエのほうが早めに休んでたみたいだから、引き続き一緒にゆっくり寝るぞ、姪太郎!...
今日はチョウナン君の学校の保護者会があって、終日ドタバタしておりました・・・。飼い主 「ただいまーやっと帰ってきたよ」姪太郎 「結構かかったな」飼い主 「次回はオマエにたのむよ」姪太郎 「なにいってやがんだよ!」そうだよね、父親がここでちゃんとやらないといけないので、なんとか一緒に頼むぞ、姪太郎!...
朝から天気は良いのだが、なんだか風が強い。飼い主 「今日は天気は晴れなんだよな?」姪太郎 「ああ、それがどうした?」飼い主 「さっきからビューとすごい風が吹いている」姪太郎 「そうだな、なんかあるのだろうか」飼い主 「気圧の谷?あとから晴れるんだからいいか」姪太郎 「洗濯物に気をつけろよ」あーいまも缶か何かが飛んでいった音がしてる。オマエも飛ばされないように気をつけるんだぞ、姪太郎!...
昨晩は朝から晩まで打ち合わせが続きヘロヘロのまま家に帰ってきて飯食ってそのまま寝てしまった。飼い主 「ああ、もう朝だ」姪太郎 「おそいよ」飼い主 「あれ、スマホに通知がたくさん」姪太郎 「ネットニュース見てみろよ」飼い主 「なんと、四国で地震とはめずらしいね」姪太郎 「しかも西日本の広い範囲で揺れてたぞ」飼い主 「ちょっとそういうときは起こしてくれ」姪太郎 「飛び起きるぐらいかみついたろか」最近、あの辺り...
たまさんのことが皆さんも気になっていてとても心配している。お大事にしてください。そんな中、残されたコメントに気になるものがあった。飼い主 「なんだこれは」姪太郎 「まさかの俳句」飼い主 「多分あの人でないかと思う」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「犬好きだったはずなんだけど」姪太郎 「犬好きが猫ブログにコメント残してもいいだろ」実家からのタレコミ情報により父の友人(後輩)でないかということはわかっていた...
急に春の温度になってきたので、夜に姪太郎を布団に取り込んで寝ようとしてもすぐに離脱していく。飼い主 「おはよう、昨晩は寒くなかったな」姪太郎 「ああ、そうだったな」飼い主 「姪太郎を布団に入れてヌクヌクする時期も終わったな」姪太郎 「カイロみたいに使うんじゃねぇよ」飼い主 「こうなってくると寒さが恋しくなるな」姪太郎 「恋しくねぇよ」暖かくなってきたとはいえ、安眠のためには姪太郎が必要である。布団の中じ...
いつも5月5日の風呂に入れるためのしょうぶを買うのを忘れていて探し回るので、今年は忘れないように5月2日に購入していた。さすがに花瓶に挿しておけばなんとかなるだろうと思っていたら飼い主 「5月3日の時点でもう黄色くなってる!」姪太郎 「5月5日までもつのか?」飼い主 「5月5日になったらもうすでにほぼ枯れている!」姪太郎 「ちょっとはやまりすぎたな」飼い主 「さすがに枯れたやつの風呂に入ったらその1年...
毎年のことであるが我が家ではこどもの日にチマキを食べるようにしている。(西日本風)飼い主 「今年は1日早く確保したぞ」姪太郎 「え?何を?」飼い主 「いつものチマキだ。売り切れる前に買っておこうと思って」姪太郎 「えっ、じゃあ1日早いけど食べるの?」飼い主 「そうだ、うまそうだろ」姪太郎 「笹の葉のほうが気になる」飼い主 「毎年言うけど食うなよ」姪太郎 「くいたくなってきた」姪太郎が笹の葉に関心を奪われてい...
GWなので約束通り…飼い主 「とことん寝るぞー」姪太郎 「えーまじかよ」飼い主 「まだ寝るぞー」姪太郎 「メシだけもらってからってのはだめ?」しょうがないので、姪太郎のメシと、朝のゴミ捨てだけやってからまた寝た。 その後、メシを食ったあとの姪太郎と合流したような気がする。さあ明日もゆっくりするぞー、姪太郎!...
天気もよく過ごしやすい気候の日に限って出勤。飼い主 「なんだこの青空は~」姪太郎 「しょうがねぇな」飼い主 「朝のルーチン中か」姪太郎 「ん」飼い主 「今朝の風呂場の水はうまいか?」姪太郎 「飲み終わった」飼い主 「明日は一緒に寝るからな」姪太郎 「あ、いつでもどうぞ」そして姪太郎はベッドへと向っていった。飼い主より早めにゆっくりしといてくれよな、姪太郎!...
なんだか連休は天気が悪いとのことらしい。飼い主 「雨が降ってきたら洗濯物取り込んでくれよ」姪太郎 「え、どういうこと?」飼い主 「急に雨がふることがあるんだって」姪太郎 「せっかくの休みなのにな」飼い主 「ちなみに明日は仕事だからな」姪太郎 「しょうがねぇな」そんなわけで、1日は休みにしたけど、2日は出勤にしたので、ホントのGWは3日からだからな、姪太郎!...
今日は早起きの必要はなかったので、ゆっくり寝かせてもらった。姪太郎は普通に早起きしていたが、朝飯が遅かったのでイライラシていたことだろう。飼い主 「やっと飯くえてよかったな」姪太郎 「おせぇんだよ」飼い主 「じゃあいまからこれ見るからな」姪太郎 「えっ、ピーギャーうるせぇんじゃないの?」飼い主 「まあ休みだからいいだろ」姪太郎 「かじられないよな?」ジナンくんといっしょにわいわい見た。歴代の作品に出て...
GWに突入した。GWはなんにもしない、どこにも行かないという約束だったので、姪太郎に言っておかなければいけない飼い主 「じゃあ行ってくるな、姪太郎」姪太郎 「え、どこにも行かないんじゃなかったの?」買い主 「午後からな。午前中から昼までは忙しい」姪太郎 「いつもと変わらないんじゃ…」そう、午前中が終わればなんとかなんだよな、姪太郎!...
あっという間に金曜日である。飼い主 「なあ姪太郎」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「今週もあっという間だったな」姪太郎 「それがどうした?」飼い主 「GWはマジで何もしないからな」姪太郎 「ホントかよ」そんなわけないかもしれないけど最近忙しかったので、本当にゆっくりしたいからよろしくな、姪太郎!...
ちょっと姪太郎にお知らせしないといけない。飼い主 「寝てる場合じゃないぞ、姪太郎!」姪太郎 「んあ?」飼い主 「春がやってきたぞ」姪太郎 「どういうこと?」飼い主 「ほらネギ坊主が咲いてる」姪太郎 「よく見えないんだけど」飼い主 「コレでどうだ」姪太郎 「ああ、春がきたね」飼い主 「食べたら冬に戻るかな」姪太郎 「試しに食べてみたら?」食べるもんじゃないと思っていたら、ネギ坊主レシピって結構あることに気がつ...
姪太郎が布団の中からこちらを伺っていた。飼い主 「あれ、そこにいたのか」姪太郎 「今日も薄ら寒いからな」飼い主 「寒いとか言ってるくせに、昨晩私の布団からすぐ逃げただろ」姪太郎 「おいおい、お前の布団はヒエヒエシートだろ」飼い主 「あんまり変わらないと思うけど…」姪太郎 「変わるから逃げてるんだろ」まあいいや、ヒエヒエシートしか寝たくないって言う時期がすぐやってくるからな、姪太郎!...
昨日ふとんのホカホカクッションをヒエヒエクッションに付け替えた。姪太郎はもちろんその上に寝てくれない。飼い主 「せっかく取り替えたんだから避けなくても」姪太郎 「いやだよ」飼い主 「なかなか快適だぞ」姪太郎 「いや、今日冷え込むっていってたじゃないか」飼い主 「あれ、ほんとだ」姪太郎 「どうすんだよ」飼い主 「ベッドの上で走り回るとか」姪太郎 「勝手にやってろ」うーん、そんなタイミングわるいこと世の中では...
冬用の敷パットを外して洗濯をしたいのだが…飼い主 「ちょっとそこどいてくれないかな」姪太郎 「んー」飼い主 「洗濯したいんだけど」姪太郎 「はいはい」飼い主 「冬の抜け毛も一瞬止めといて」姪太郎 「いいけどどうやって?」ちょっとそれは無理だと思うので早いけど夏用の涼しいパッドを付けちゃおうかな、姪太郎!...
今日で色々終わるはずだったが、、、来週に持ち越しになった。ガックリして帰ってきた。飼い主 「あー来週もだよ」姪太郎 「あ、そうなの?」ジナンくん 「ボクが遊んであげますよ」姪太郎 「いや、いいんだけど」飼い主 「なんか布団かけられたな」姪太郎 「寒くないんだけど」姪太郎の相手は、ジナンくんにまかせておこう。なんとか来週終わるといいんだけどな、姪太郎!...
なんとか明日をすぎれば落ち着くはず・・・。飼い主 「あーとりあえず今日はジナンくんの学校の保護者会」姪太郎 「ん?」飼い主 「今週もドタバタだ」姪太郎 「そうかー」飼い主 「明日をすぎれば休みもゆっくりできるはず」姪太郎 「そう言う事ならあと少し頑張れよ」なんとか明日を!!頼むぞ、姪太郎!...
しかし忙しい1週間であっという間に金曜日である。飼い主 「ゆっくりしたいなぁ」姪太郎 「短い睡眠時間だったな」飼い主 「GWはどこも行きたくない」姪太郎 「えっ、マジかよ、何すんの?」飼い主 「たまった仕事をなんとかしたい」姪太郎 「それGWの意味ねぇな」まあ仕事は冗談として寝正月ならぬ寝GWだな、姪太郎!...
いい感じの気候だと思っていたらなんだか今日は暑くなるらしい。飼い主 「姪太郎、今日はヤバイらしいぞ」姪太郎 「んあ?」飼い主 「4月なのに30度ってどういうこと?」姪太郎 「マジか」飼い主 「昨日過ごしやすい気候って書いたばかりなのにな」姪太郎 「まったくもう…」飼い主 「このペースだと7月には40度超えだな」姪太郎 「ちょっと、ホントになりそうだからやめて」あー、早めに首に巻く涼しいやつ出さないと。夏の暑さは...
暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候の朝…。飼い主 「うわ、もう朝だ」姪太郎 「うーん、もう少し」飼い主 「よしじゃあもう少し寝よう」姪太郎 「マジか」飼い主 「その分朝めしも遅くなるぞ」姪太郎 「いや、それ終わってからにしない?」姪太郎が朝飯を食べたあと布団に入ると、そこはもう沼である。オマエがハマるのはいいけどこっちも巻き込むのはやめてくれよな、姪太郎!...
そろそろ起きて会社に行く時間だけれども姪太郎がどいてくれない。飼い主 「そろそろ行くんだけど」姪太郎 「えっ、もう?」飼い主 「いやだからってそんなに耳伸ばさなくても…」姪太郎 「広角レンズだろ」飼い主 「新しく買った枕で勘弁してくれ」姪太郎 「何これフカフカじゃないか」飼い主 「いいだろ?」姪太郎 「帰ってこなくていいよ」ちょっとまだこっちもフカフカしたいんだから独占はやめてくれよな、姪太郎!...
前から行きたいと思っていた昭和記念公園に行くことになった。同じ東京都ではあるが、東京下町からはだいぶ遠いので気合いを入れなけれないけない。飼い主 「朝からドタバタだ」姪太郎 「あ、まあ気をつけろよ」飼い主 「スカイツリーの先が見えないくらいなんだけど」姪太郎 「日頃の行いだな」飼い主 「ついたら晴れたぞー」姪太郎 「やるじゃないか」飼い主 「遊具がすごい」姪太郎 「トランポリンみたいになってるのか」飼い主...
今日はあちこち行ったので姪太郎は留守番であった。飼い主 「すまん、おそくなったな」姪太郎 「もう飯くったからいいよ」飼い主 「こっちは雨降ったらしいな」姪太郎 「え、振らなかったの?」飼い主 「場所により降ったんだって」姪太郎 「それはトクしたな」そんなわけで、まあいいんじゃないか、姪太郎!...