年を重ねて気難しさを増しているてっちまん爺は夜もちょくちょく目を覚ましては小腹が空いたと呼びに来る。カメラのヒトが「深夜」と認識する時間帯に、朝ごはんを所望されるなどする。3時半に起こされたときは、仕方なく付き合ったけれど、「深夜」枠である
年を重ねて気難しさを増しているてっちまん爺は夜もちょくちょく目を覚ましては小腹が空いたと呼びに来る。カメラのヒトが「深夜」と認識する時間帯に、朝ごはんを所望されるなどする。3時半に起こされたときは、仕方なく付き合ったけれど、「深夜」枠である
こどもの日になってようやく発掘したクーハン団子写真をば。お弁当箱にふんわり詰めた感じのやわらかい猫団子。はいはい、はいはいはいはい、はなびん、足、足!ま、そんなことで、いつしか決裂。数日後、猫団子再び。今回もまたお弁当箱のおかずふんわり風味
ほったらかしタニッキーの花が咲き始めた。インスタで多肉植物のサイトばっかり見ていると、伸びた花芽を片っ端からカットするリールが次々に流れてくる。花の季節だしね。音楽にのって軽快にチョンチョンチョンと。株を大きく育てるためだと思うけれど、あら
清志郎さんの思い出がとりわけ深いアルバムにMemphis がある。このアルバムのお陰で仕事として関わるご縁をいただいたから。CD版で音を流しながら、ジャケットを眺める。レコードプレーヤーはあるのだが、針がいまひとつなのでCDで。はなびんは朝
遠くのムクドリさん。発掘写真を並べるはずが、ファイルを探ることままならず、結局撮って出しな昭和の日。小雨降る土曜日、満開のツツジを眺める(眺めてはいないと思うが)てっちまん爺。重ねること18回目のツツジ見物。薄いピンクの花が毎日たっぷりと道
はなびんのつま先にフォーカス。つま先。つま先。つま先。不満顔にピントを合わせようとしたとたんにすいっと横を向く猫あるある。ちまたには落ち着かぬ空気が漂い始め、Hop Step ごーるでんうぃーくなんだな、と、常ならぬ感じがいたします。この件
菜種梅雨もよいのお天気が続く。遠くでぐるっぽーなかた。ひと雨ごとにモミジの天蓋が立派になっていく。mの字の上辺りにしめちゃんミックス。シジュ母さんはたまーに巣材を採集していく。子育て一回目は孵化したくらいかと思っていたけど、まだなのかも。母
飼い主があれやこれやでろくすっぽブログが書けないからShe'll make dowith our pics pulled out fromthe file for a while.しばらくファイルから写真を掘り出してお茶を濁すしのぐ
出し忘れていたまだ寒いころの息詰まる攻防@クーハンベッド。緊張感マックス。だが、はなびんはなかなか上手に気配を消している。これ以上バシャバシャすると、(すでにやり過ぎかも!)決裂に拍車をかけることになるのでカメラを置く決まり。バンザイ、猫団
「春眠」という言葉は四月上旬まで使われるそうだから、半ばを過ぎた今、初夏のまどろみといったところであろうか。よく食べてたっぷり寝ておくれ。くっふぅあ〜〜〜〜〜ぁむっ今日は室温25℃、気持ちがいいね。てっちまん爺はさっきまでフリースを被って寝
外暮らしのタニッキー。エケベリアがにょ〜んと伸びてちょっとかわいらしいことになっていた。全部切り取って挿し木にしようかとも思ったけれど、もう少しこのままにしておこうっと。んーー、やっぱり切ってぎゅうぎゅうに寄せ植えしようかなぁ。いじりたいだ
モミジが天蓋を作り始めた。そしてこのところ巣材採集をしているところしか見ていないシジュさんの水飲み風景。もう巣材は充分集まったのかな?はなびの通院から帰ってきたら、筋向かいの石垣に鳥がいる。はなびんを家へ入れて、カメラを取ってくるまでいてく
ハイシニアともなるとあまり活発に動くことはないゆえ、ただ歩いているだけでも撮られる〜〜。皇爺が板の間を歩くときにカチャカチャ爪の音がしたら、巻き爪防止のためについ耳を澄ます。目と耳をこらしてどの足か特定できるとちょっとウレシイ。特定できなく
女子会にしっかり付き合ったはなびんはその夜、よく寝た。翌日、朝ごはんを食べて爪研ぎテレビの中で寝て、起きて少し食べてまた寝ているが、まあ、これはいつもどおり。刺激があってよかったね。カメラを向けても起きない。『豹紋』ことレテボウリア・ソシア
カメラのヒトは引退したけれど、ひと回りほども若い同僚はもちろん現役。その忙しいみんなが集まって、ずーーっとお世話になったかたの大感謝退職お疲れさま女子会がありました。総勢6人の女子会にはなびんはずーっと参加。だって女子だもの。てっちまん皇爺
てっちまん爺はだいぶごつごつ細っこくなってごしごしくしけずるとなくなっちゃいそうで(なくなりません)、だいぶ遠慮していた。吐く一因に毛玉があるにもかかわらず。と、そこへ目に飛び込んできたくるねこ大和さんのブログ(とインスタ)。内容はみなさま
orendaの母さんから写真が届く。この時期の楽しみ 2020年4月7日生まれのえいぷりるせぶんのみにゃさん。 アーサー 前回だったか、みなにゃんを載せたとき、アーサーが大きい、と書きました。はい、立派お雛さま
しめちゃんの毛をミックスした巣材を勢いよく採集するシジュ母さん。雨の合間に少し足しておいたからどんどん持ってっておくれ〜〜。チランジア・コットンキャンディー。下の方から順に咲いてきて、あとてっぺんを残すのみ。一斉に咲いたらさぞかし華やかだろ
クーハンベッドを作ったころの写真を見ていたら、『猫びより』に取り上げていただいたことを思い出して探し出した。まさか取り上げていただけるとはねぇとびっくりしたものだった。そして、その当時のてっぱながこちら。↓どうですか、このみちみち
ごくまれに、カメラのヒトが一切介入することなく猫団子ができることがある。この辺はまだ緊張するカメラのヒト。緊張。はい、完成。誰がなんと言おうと、猫団子完成!極寒のころより、春先のほうが出現率が高いとはこれいかに。思い返せばクーハンベッドを作
てっちゃんもいただいたおもちゃで遊んでみない?I just finished lunch.お昼ごはん食べたばっかりにゃんだけど。動きたくないわけね。だいたい一日中、何度目かのごはんを食べたばっかりか、寝ているかのどっちかだもんね&helli
インスタに書いたので重複するけれど、わんこ天国の日にワカモレをたっぷり作りたくて、歩留まりのあまりよくないアボカドのこと、5個用意したのだけれど、3個しか、しかもかろうじて、使い物にならなかった。カメラのヒトの自己流ワカモレはサルサを作って
はなび〜〜ん、すごいかたからおもちゃをいただいたよ〜〜。お腹のパゲはこの時期のデフォルトなのでスルーしてくださいましね。兄ちゃんの上をのしのし行くはなびんでも、さすがに15歳目前とあらば、休憩が多い。気づいていないことは、ない、と思うのだが
シジュ父さんの写真を撮って気づいた出し忘れ写真の存在。鳥食堂はとうに閉めているので、すっかり忘れていた。みどりの日に一挙放出。シジュ父さんと同じ鳥かどうかわからないけれど、シジュさんの男子。メジさん。キジバト。別の日のメジさん。シジュさんの
朝、なんちゃってチャイを飲んでいたら、モミジの葉陰で動くものあり。目をこらしてみたら、今期初めて、猫毛調達中のシジュ父さんが!そーっと、しかし能う限り急いでカメラを取りに行くも、鳥用300mmではなく、150mmレンズがついていた&hell
今年もまた5月2日が巡ってきた。あれから14年も年を取ってしまった。ガラス瓶の中にしまってあるストラップも風に当てる。そーっと取り出した。珍しく、てっちゃんが一番乗り。スパンコールは照明が当たったときが一番本領を発揮して強烈に光るけれど、も
前回の予告アナウンスメントとどこがチガウの、使い回しじゃない?と、お思いのあなた、これは撮り下ろしです。はなびんの不動っぷりがおわかりいただけるかと。GWは都内で平太さん三昧にLet's go!5月2日(火)〜7日(日)詳細はばんさ
犬友さん(って、よく考えたら変だわ、と思う猫飼い)の手入れの行き届いた広い広いお庭でのBBQと保護犬三昧にお招きいただいたので、カメラを持って参加させてもらったのだ。GWらしいではないか。わんこ好きの読者のみなさま、のっけからノックアウトさ
昭和のお父さんの休日風味。出窓のてっちゃん。毛並みと柄がおもしろ。窓辺に猫を見つけるとうれしくてついよそ様の窓をぽかーんと見つめてしまうカメラのヒトである。それはうちの飼い猫でも同じこと。気づかれないようにそーっとね。
Let's dive intothe Golden Week Holidays!ゴールデンウィークに突入にゃ!ばびゅ〜ん。ちんまり。ん、それだけ?ん、寝る?明日からGWだそうですよ。Enjoy your Golden
日中はだいぶ暖かい、を超えて暑いくらいの日もある。寒暖の差があるのでまだ猫ヒーターは入れっぱなし。てっちゃんにはちょうどいいみたいで、気持ちよさそ〜に伸びている。のびのび脱力しているのを見るとなんだか安心する。(ぺったんこだけど)クーハンに
14年の付き合いでも……It wouoldn't hurt to say"Hi" to each other.あいさつはしとくもんにゃ。あいさつはだいじだいじ。say hi to 〜
爪とぎティーピーというよりは、爪とぎ妖怪ぬりかべ〜という感じのはなびん御用達水草ラグ製の爪とぎ。ご愛用のあまりぐずぐずになっていたそれを頑張って開いて、表に出る面を変え、麻ひもで閉じ直した。ラグが重いのでこれがちょっとした重労働。その甲斐あ
野山が一気にもこもこと明るい緑に満ち満ちてびっくりする。庭へ出るたびにはなびんが「ネコジャラ〜、ネコジャラ〜」と騒ぐ。エノコログサはまだなので、イネ科の草でごまかしてみた。なんちゃってネコジャラ祭。若いころ(!!)のはなびんはそりゃあ小気味
野鳥の庭が花盛り。オオアマナを文字検索したときに、写真で検索すればいいのにね、と書いたので、今回はぐーぐる先生に写真を見せてきいてみた。手始めにこの2mm足らずの小さな青い花を見てもらったら、ナヨナヨワスレナグサであると、ぐーぐる先生が教え
この間に引き続き、今度は足からずり落ちそうになっているはなびん。暑くなっちゃったのだ。部屋のエアコンは入っていないけれど、猫ベッドのヒーターはまだ入れたままにしてある。夜間に冷えてはいけないし、とりわけてっちゃんが寒いのは困るのでね。先だっ
ちんまりした日向ぼっこが妙に似合うようになってきた白光りてっちゃん。じっつに昭和的な、縁側でうつらうつら居眠りおじいちゃんという絵が浮かんでしまうが、それがしっくり来るオトシゴロにちゃんとたどり着いているってことだ。なによりなにより。&nb
!?はなびん、はなびん、Listen to your intuition there.その直感に従ってみよう!えっ? えっ?行っちゃう?ところてん方式。世界一不機嫌な猫の顔をご覧くださいまし。ここでカメラを置き、てっちゃんを抱え上げて大切に
土曜日はお花だけだったから、今日こそは晴れたことでもあるし、猫を、と思うのよ、はなびん。うん、なんか、ありがとう。はなびんは頼りになる猫。
野菜を買いに出かけたときに、小さな花束を買った。農家さんが畑の脇で育てていそうな花々がとてもきれいだったので。その中にあったこの花がちょっと不思議。白い花なのに、花弁の裏側がきっぱりと緑色。なので、裏が透けて見えるとこんな色に見える。ちょっ