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  • 関東のサクラマス60オーバー

    関東のサクラマス60超えで雄というのは中々出会えない魚だと思いますまた来年サクラの咲く頃やって来るでしょう・・・魚剝製一心房HP関東のサクラマス60オーバー

  • 今年もシーズンお疲れ様でした

    サクラマス雄の婚姻色です黒目のタイプです一心房Hp今年もシーズンお疲れ様でした

  • 銀系ヤマメ

    いよいよ後一週間にラストチャンス・・・一心房HP銀系ヤマメ

  • パーマークのあるニッコウ岩魚

    禁漁まであとわずかね岩魚は様々で面白いですね・・・一心房HPはこちらですパーマークのあるニッコウ岩魚

  • 柿色お腹の山女魚

    山女魚の婚姻色も様々ですがお腹が柿色のタイプには驚いたですおそらく日々色が変化していくのだと思いますが写真も見て本当にこんなお腹のになる山女魚も居るのかと大概はブルー系かグレー系なんですよね禁漁間近のこの時期はこんなのが釣れる唯一のチャンスなんですよねそうは言っても・・・ですがでも、釣りに行かなきゃ・・・ですね柿色お腹の山女魚

  • 銀系のブラウントラウト

    元々は普通の茶系のブラウントラウトでしたがシートラウト(銀系の降海型ブラウントラウト)にして下さい、というご注文を受けて製作した作品です魚剝製一心房HP銀系のブラウントラウト

  • 今シーズンも あと一か月

    こちらは鬼怒川のヤマメ40オーバーですがこの時期は大きいのが釣れるチャンスですよね魚剝製一心房HPはこちらです今シーズンもあと一か月

  • 婚姻色の雄ヤマメ 販売品のお知らせ 2

    只今、特別価格にて販売中です詳しくはこちらです魚剝製一心房HP婚姻色の雄ヤマメ販売品のお知らせ2

  • 婚姻色の雄ヤマメ 販売品のお知らせ

    只今特別価格にて販売中です!!詳しくはこちらです魚剝製一心房HP婚姻色の雄ヤマメ販売品のお知らせ

  • 中禅寺湖のレイクトラウト

    中禅寺湖も解禁です今年からレイクトラウトの持ち出しが解禁になりました剝製のご依頼お待ちしております。魚剝製一心房中禅寺湖のレイクトラウト

  • 新潟の岩魚

    立派な雄の岩魚流石新潟って感じでしょうか・・・ご注文は魚剝製一心房新潟の岩魚

  • いよいよ解禁

    今年も始まりますね地元鬼怒川も明日解禁です↑は群馬のサクラマスですが・・・魚剝製一心房いよいよ解禁

  • サクラマス

    桜の咲くころ遡上始めるというサクラマス関東地方はあとひと月程でしょうか銀ピカのサクラマスお待ちしております。魚剝製一心房サクラマス

  • もうすぐ2023解禁

    もう少しで2023年も解禁です楽しみですね本年も魚の剥製のご依頼ご注文お待ちしております。魚剝製一心房もうすぐ2023解禁

  • 遡上岩魚

    もうすぐ禁漁、ラスト勝負ですね魚剝製一心房遡上岩魚

  • 東北の秋山女魚

    今回も婚姻色色々シリーズという事でやはり雄の婚姻色山女魚はカッコイイですね。興味のある方はこちらを御覧ください魚剝製一心房東北の秋山女魚

  • 変わった山女魚の婚姻色

    山女魚やアマゴの婚姻色も色々ですがこの手のタイプは初めてでしたいまだに勉強になる事ばかりです・・・。興味のある方はこちらを御覧ください魚剝製一心房変わった山女魚の婚姻色

  • 樺太マス

    北海道は大物の宝庫ですがそうやすやすとは行けないです・・・雌ですが中々の面構えです興味のある方はこちらを御覧ください魚剝製一心房樺太マス

  • 東北の銀系岩魚

    荒々しい雄岩魚東北はこれからの雪代明けに期待ですね今年は雪がおおかったですし・・・興味のある方はこちらを御覧ください魚剝製一心房東北の銀系岩魚

  • 発光路の森のジャガートラウト

    岩魚とブルックの掛け合わせのジャガートラウトブルック寄りにしてほしいという事でした管理釣り場の魚の依頼も多いです興味のある方はこちらをご覧下さい魚剝製一心房発光路の森のジャガートラウト

  • 十和田湖 ヒメマス婚姻色

    ベニザケの陸封型であるヒメマス食べてもとても美味しいと言われる魚ですね一度、中禅寺湖のレストランで食べましたが上品な美味しさでした興味のある方はこちらをご覧ください魚剝製一心房十和田湖ヒメマス婚姻色

  • 秋アマゴ

    やっとの春ですが、秋アマゴ一度で良いのでこんな秋アマゴ釣ってみたいもんです・・・。興味のある方はこちらを御覧ください魚剝製一心房秋アマゴ

  • 中禅寺湖のレイクトラウト

    一昨年の作品です人気の某剥製業者が廃業されたという事でその業者で10年以上冷凍保存されていたという魚でしたですので震災前に釣られた、キープ出来た頃のレイクトラウトです残念な事に、現在でもいまだにセシウムの為、基本的に持ち出し禁止の魚種ではあります10年間も保存されていた物は初めてでしたが、肉取り作業中に皮が溶け出して破けてしまったりヒレの薄皮も溶け出して骨が露出したりで・・・修正が本当に大変でしたがなんとか完成出来ました中禅寺湖のレイクとブラウンは、まだセシウムの関係で基本的にキープ出来ませんがあとどの位かかるのでしょうか?記念の剥製にしたくなる様な魚がうようよ居るんですけどねぇ・・・。中禅寺湖のレイクトラウト

  • 遡上岩魚

    50センチオーバーの岩魚です夏以降の雨後に期待したいですね・・・興味のある方はこちらを御覧ください魚剥製一心房遡上岩魚

  • 色付き始めたヤマメ

    渓流の尺ヤマメでも37センチとなると関東ではそう簡単には出ないと思います真っ黒に変色していた魚体でしたので塗装作業に苦労しましたが喜んで頂けて頑張った甲斐がありましたありがとうございます。興味のある方はこちらをご覧ください魚剥製一心房色付き始めたヤマメ

  • 禁漁になると

    渓流釣りが禁漁になりました今年はコロナ騒ぎもあってかあっという間だった気がします・・・通常この時期は注文が殺到するのですが今年はやはり?そうでもないです・・・久しぶりに作品のご紹介ですコロナ騒ぎになる前、解禁間もない頃の40オーバーの岩魚ですご注文はこちらです、魚剥製制作販売魚剥製一心房禁漁になると

  • 新作 岩魚の顔

    簡単そうで難しい岩魚の顔ですブラシ3筆7といった所でしょうか・・・魚剥製一心房のHPはこちらです新作岩魚の顔

  • ユウゼン

    ユウゼンという観賞魚です15センチ位の大きさですが尾鰭の黄色がとても綺麗ですね小さい魚は作業が細かくなりますので難しいです。ご注文はこちらからユウゼン

  • 大岩魚の2体組

    人それぞれに「釣れる時」といいますか「何かがピッタリとハマる時」があるのだと思いますとにかく川に立っていないとその時は来ない訳で勿論腕があっての事ですが・・・ご注文はこちらから大岩魚の2体組

  • オショロコマ

    19センチ程のオショロコマの剥製ですとても美しい日本の岩魚属ですやはり小さい魚は作業が細かくなりますので難しいですこのオショロコマと同じ着色斑紋を有するニッコウ岩魚との違いは朱点の回りに青白い縁どりがあるのがオショロコマですニッコウ岩魚にその様な縁どりはありません外来種のブルックトラウトも朱点の回りに同じく青白い縁どりがありますが背鰭と尾鰭に流れ紋が有り、胸鰭腹鰭尻ビ鰭は白黒オレンジの三色が入ってます(個体差はありますが)。岩魚の模様色日本全国各地本当に様々ですね面白いですね。魚剥製一心房HPオショロコマ

  • 魚の剥製の塗装について

    塗装について塗装について、ご説明したいと思います正直言いまして、塗装は出来るだけ軽く済ませたいと思っているのです(作業工程において、一番苦労するのが塗装作業です)ですが、皆さんもご存知の様に、魚が死んでしまっただけでも色が変わってしまい生気のない色合いになってしまいますよねましてや、成型後にカラカラに乾燥させますと、更に変色が酷くなってしまいます(魚種、個体、作業日の湿度や気温、などによって様々ではあります)ここで、極端な例を紹介したいと思います渓流のヤマメですが、パーマークがしっかりあり、側線に赤味や黄色味をおび全体的にしっかり目の色合いの魚だったと言う事です生きていた時のちゃんとした写真はありませんでした(お腹を裂いてあった魚体です、尾鰭の骨もかなり曲がっていました)※お腹裂き、ヒレの修正など別料金は一切頂...魚の剥製の塗装について

  • 石垣鯛の剥製

    まるで鳥のクチバシのような硬い口でお腹の中はウニの砕かれたウニのトゲが沢山入ってました石鯛や石垣鯛も一度は釣ってみたい魚です・・・。詳しくはこちらをご覧下さい↓魚剥製一心房にほんブログ村石垣鯛の剥製

  • 秋山女魚のご紹介

    解禁早々ですが婚姻色の山女魚のご紹介去年の秋に釣れた魚です詳しくはHPをご覧下さい↓魚剥製一心房秋山女魚のご紹介

  • 魚の剥製とホルマリン

    ホルマリンは非常に便利といいますか剥製作りには都合が良い薬液ですしかし、毒性も非常に強いのですアレルギーの有る私には使用する事が出来ませんまた、お客様にも影響が無いとは言い切れません・・・一心房の剥製は、ホルマリン処理は一切行なっておりませんのでどうぞご安心下さい。魚剥製一心房HP魚の剥製とホルマリン

  • サクラマスの謎

    この魚は利根川水系で釣れたという60センチもある魚でした鮭は秋に遡上して来ますが、サクラマスは桜の咲く頃の春に遡上を始めるため「桜鱒」と呼ばれるらしいですで、遡上を始めてた春から産卵する秋までの間いっさい餌をとらないというのです実際にお腹の中を見ると確かに胃袋が無いんですよねまぁ、胃袋が無いと言いますか胃袋が腸化しているとでもいいますかとにかく何も食べた痕跡が無いのでありますでも、釣れる時があるのですよね~食べたい訳ではないけど、つい「反射食い」してしまうという事なのでしょか???ですがこの魚、サイズによっては普通に餌をとるらしいのです40センチ未満だと普通に餌をとりつつ遡上していく割合が高くなるらしいのですで、40センチを超えると餌をとらずに遡上する割合が高くもなるのだとか・・・という事は、やはり大きい魚程釣...サクラマスの謎

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