【ディスクアップ10万G 】勝つためにはビッグとART比率が重要です 共同企画vol.7
どうもペカマスです。 とりあえず一言・・・ ディスクアップで勝てなくて困ってます(´・ω・) 負けたときの記事って書きたくないんですよね笑 毎日ずっと勝ってたいんですがそうそううまくいかないのが現実です。 さておき、 とりあえずもう少しまともな収支になるためにはどうすればいいのでしょうか? まぁビッグを引くってのが億も承知で単純な話なのですが、それに続いて出玉に影響するポイントとしては いかに通常時を回さずにARTを長く消化できるか これが重要です。せっかく共同企画でやっているので他の方のデータを少し比較してみようと思います。 抽出するデータとしては総回転同色ビッグ、ARTゲーム数で、これらを比較してみます。 まず差枚がトップのデータが 総回転18912 同色 72回(1/262) ART 5758ゲーム(30.4%) 差枚6336枚 個人データ(2万回転時)は 総回転20083 同色 54回(1/372) ART 4517ゲーム(22.5%) 差枚‐2121 設定的な話をすると上のデータはほぼベタピンホールで打っているらしいので設定差的な要素は1を下回る内容いなっております。そしておそらく数回2?を触っているであろう下のデータのほうが設定差の要素が引けているにもかかわらず大きく差枚で差を付けられてることがわかります。 てか差枚8000マイオーバーはマジで笑えますw 収束させるにはもっと圧倒的なサンプルがいるのでしょうね。 同色ビッグは単純に足りない数×252枚の欠損になるのですが、ART比率は2万回転と仮定すると1%で200回転ARTゲーム数の差があります。 通常時のコイン持ちのベースはそこまで高くない台なのでART比率は差枚数に大きく影響を与える要因でしょう。 端的に言うとビッグを引いてできるだけ長くARTを消化しましょう っていう話でした。 それでは実践のほうどうぞ!見せ場はナッシーなのであしからず。 以下実践 打ち出し時のデータはこんな感じです あれ?座って5回転で当たりました。 そして、異色DTなしという設定差の大きいフラグがいきなり出て来ます。 あれこの展開・・・うっ。頭が。(前回の記事はこちら) そして 700ハマります(´・ω・)
2019/01/29 21:29