十数年と数十年【たまプラビジネス余談放談】20240329 文章中に時々出てくる表現で、「十数年」あるいは「数十年」というのがある。年に限らず、十数人とか、数十本とか、数百とか数千など、数字に纏わり、あやふやな数字を表現するときにつかわれている。自分の記憶では、”数”は5〜6くらいというように理解していた。多分最初に教わったとき、おそらく中学生のころだろうか。教えてくれた先生が、5〜6と言ったからだ。 あるとき、仲良くしていた人物との会話で、数十とか十数の表現があり、自分の理解の5〜6という前提で会話を進めたら、2〜3だということがわかって、大したことではないのに、こだわってしまい、気まずくな…